理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロンの隠語(いんご)

こんばんはー。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

締め切りが終わって一安心しているエロ侍です。


昨晩は、美容室ファーレグループ栗原秀郎副社長のはからいで、ある新年会に出席させていただきました。

横浜駅で栗原さんと待ち合わせし、会場までの移動中

「(一昨日の当ブログを見て)3日ぶりだと書く内容が多くなりますよね」

「一度に書く文章量としては、あの位が限度」と言うご意見をいただきます。

そうなんです。そもそも、小マメに更新していれば、もっと書けたのに。。。スミマセン。


そんな話をしていましたら店舗支援事業などを手がける株式会社イデアシステム郡谷秀邦代表


少し遅れてビューティガレージ坂久保さんも参加。


全員、年齢が微妙に違ったりするのですが、軸が同じなのでかなり勉強になるお話をいただきました。

郡谷さんは笑い方が豪快なので、周囲もパッと明るくなり、常にニコニコニコニコ。そんな感じです。

佐々木さんはブログから受けるイメージとは違い、かなりソフト。秘伝の書ありがとうございます。

坂久保さんは、フランチャイズなどを含めたヘアサロン経営全般に精通しているスペシャリスト。


そうそう。昨日の新年会で盛り上がった話題の一つが隠語(いんご)。

一定の人たちだけ、ヘアサロンの場合、スタッフだけがわかる言葉とでも言うのでしょうか。


高校時代のオイラは、某百貨店の惣菜売り場でアルバイトをしていたのですが

そこでは、トイレに行く際「一分行ってきます」と言うルールがありました。

飲食部門なので、トイレと言う言葉がお客さまに聞こえるとイメージ的に悪くなり

そして、トイレは一分で済むことから「一分」が「トイレ」の隠語になったと記憶しています。


そーいえば、いつもお世話になっている道具屋さんは以前

理容店の符帳(ふちょう)、つまり隠語についてブログで書かれていました。

皆さんのお店では、どのような隠語があったりします?


本日の感謝

印刷会社さん、レイアウト担当のデザイナーさん、弊社編集部スタッフなどに感謝です。

迷惑かけっぱなしなんですが、皆さんのご協力いつも助かっています。

ありがとうございます。


明日の夢

朝寝坊したいなぁ。。。