理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ある理容店からの電話

毎度どうもです。こんばんは。ご訪問いただきありがとうございます。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(オリジン)20巻を発見、さっそく購読したエロ侍です。

ビグ・ザムが出てきましたよ。いよいよ。……って、ウザいですねオイラ(汗) スミマセン。


昨日、弊社発刊物PROF-RIKEI(プロフ・リケイ)の読者から電話をいただきました。

オイラの担当誌はサロンオーナーですが、PROF-RIKEIの1コーナーを手伝っており

同誌2月号では藤太軒の成功事例を紹介させていただきました。

その文末で「この内容に興味のある方は、電話ください」みたいな事を書き

そこまで読んでくれた読者の方が、わざわざ電話してくれたのです。


「修行に出ていた姪っ子が帰ってきて、今は三世代の女性理容師3人で頑張っている」

「3人とも美人よ。フフフ……」と、テンション高く話してくれた方は50代です。

「まっ皆さん、自分の事は美人って言いますからね。オイラのお袋もそうだし」

そう切り返すと「そーなのよー。ガハハハハハ」と電話越しで大笑いしています。

しかも、姪っ子さんが後ろにいるのでしょうか

「あまり恥ずかしい事、言わないでよー」という声も聞こえます。


そんなノリなので話は盛り上がり、色々と聞いていて分かったのは以下の通りです。

「姪っ子の為に、新規客を集客したい」

「集客の必要性は理解しているし、準備も行なっている」

「でも、取組む順番がわからない」

「私も姪っ子も仕事一筋できたから、インターネットも不慣れ」

要約すると、そんな感じです。

ジグソーパズルを買ったけど、ピースの組み立て方に困っている。そんな状況でしょうか。


で、販促ツールを企画・販売している株式会社ハートサービス村上 徹氏によるチラシ無料診断を提案すると

「じゃー、ちょっと待って! 2・3日の間で作るから!」

「あっ。その前に姪っ子と代わるから、ちょっと待ってね!」

姪っ子さんと代わろうとする50代の女性理容師。

ですが、受話器を手で押さえないので、その間の会話が聞こえてきます。

「優しくて良い人だよ。ちょっと話してみたら」と。


ココが今回の日記で一番伝えたかったところです。

そう、オイラは優しくて良い人なんです。自画自賛(汗)

今後、優しくて良い人のエロ侍と呼んでください(邪笑)。


などと冗談はさておき、その後、色々お話をさせていただきましたが、

なんだか嬉しかったりしたと言うのが率直な感想です。

この理容店。近いうちに伺ってみたいとも密かに考え中。


そうそう。理美容室コンサルタントドリーミンの吉村代表からの電話も面白かったです。

その話は、また明日。。。


本日の感謝

こんなアイテムが届きました。

イメージ 1


そーです! 大阪名物の串カツです! 

ご手配いただきました方、中継してくれた方、ありがとうございます。

イメージ 2


美味しくいただきました。

でね。タブーに挑戦です。

そう。

夢にまで見た二度付けっす。

ドーーーーーーーーン!


イメージ 3


やってしまった。。。

ある意味、関西人にはできない芸当。旨いっす! わぁ~い。


明日の夢

どうやら、愛犬アンディを連れて、また秋ヶ瀬公園に行くみたいです。結構、楽しみ。