理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

GINZA 銀座

どもどもども。こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

産経新聞ひなちゃんの日常と言う漫画が好きなエロ侍です。


そうそう。12月7日(月)の忘年会、その日・・・岡山で取材があって19時30分からの参加になりそうです。

すみません。結構集まりそうなんで楽しみだったりします。


さて本日は、嫁語録の更新です。

昨日の取材後、途中下車した駅付近で、餃子の王将の看板が目に入り思わず立ち止まるオイラ。


最近、タイアップだかわかりませんが、各マスコミにでていますよね。

なんか、知名度が高まっている気がしてなりません。

おまけに店員さんとも目が合ってしまい、微笑まれてしまったので

餃子を買って帰りました(なんで衝動買いしたのか、後日、自問自答してみます)。

近所に住む甥っ子一家も遊びに来ると思ったので、ちょっと多めに。


---帰宅後---


エロ「餃子買ってきたよ。王将の」

嫁「わ~い。ありがとー。肉ぅ~。にぐぅ~。肉が食いたかったんじゃ~ゴラァ~。早くよこせ!」

エロ「なんかテンションたかいなぁ」

嫁「ごめんごめん。ちょうど、餃子食べたかったから、ついワルノリしちゃった」

エロ「最近、王将は、知名度も高くなってきているし、安かったから衝動買いしちゃったよ」

嫁「こんなに食べられるかなぁ、餃子」

エロ「一つひとつは小さいから、大丈夫。食べられるよ」

嫁「銀座の王将の餃子って、いま、いくらするの?」

エロ「・・・(銀座?)」

嫁「300円位?」

エロ「200円台の前半かな」

嫁「そーなんだ。安っ! で、一パック何個入っているのかなぁ?」

エロ「たぶん、六個。一つひとつは小さいけどね」

嫁「へぇ。でもさ、あの駅の周辺に銀座の王将って、あったっけ?」

エロ「・・・(確かに銀座っていっているよな)」

嫁「久し振りに食べるなぁ、銀座の王将の餃子。味って、どうなんだろうね」

エロ「・・・(やっぱ、銀座って言ってるよ!)」


---5分後---

ジュージュージュー


嫁「銀座の王将の餃子焼けたよー。食べよ食べよ」

エロ「結構、美味そうだよね」

嫁「とりあえず、6個だけ焼いてみた」


---ひとつ食べるオイラ---


エロ「うぅ~ん。万人に受ける味加減かも。特徴がないのが特徴って感じ?」


---嫁さんも、ひとつ食べる---


嫁「確かに、非もなく不可もなくかな」

エロ「・・・(非もなく?)」

嫁「そこそこ美味いじゃん。いいと思うよ」

エロ「・・・」

嫁「銀座の王将の餃子は、非がない反面、不可もないよね」


餃子の王将は銀座で、非がなくて不可もない。

そんな感じだそうです。あ゛ぁ~。訳分からなくなってきた。


眠いので、特にオチがないまま本日は、この辺で失礼します。



× 銀座の王将

○ 可もなく不可もなく

× 非もなく不可もなく


本日の感謝

みかんぐみの和田美香さんにお誘いいただき、飲み会に参加させていただきました。

ありがとうございます。また新たなご縁をいただきました。感謝。


明日の夢

ロレアル社主催のMr.トータニ講師によるセミナーを取材させていただき

その後、ドリーミンの吉村省吾代表が上京しているらしいので飲みに行きます。

明日も楽しくなりそうです。