理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

取材する方、される方

嫁さんが、メシ食って寝ました。


平日の昼間はお仕事をして、オイラが早く帰れる日は、食事を作ってくてる。

なので、休日ともなりますと、溜(た)まっていた家事を行なう。

その反動が、本日来て、一気に疲れたのですね。

ありがとうございます。


ちなみに、今の嫁さんは、こんな感じ。

イメージ 1

愛犬アンディ君が、ウガウガ言っている為、毛布(もうふ)を頭からかぶって、完全防御。

まっ。その反動と言いますか、アンディ君のエネルギーの矛先(ほこさき)は

オイラに向かってきます(汗)。

と、ブログを書いていましたが

写真は、ズリズリと毛布を引きずられている光景です。


そんな状況下で、日々、ブログを更新しています。

こうやって日々、ブログを更新できるのも、嫁さんの理解があってこその話。

感謝です。


さて、本日の話は、いつもなら取材するオイラが、逆に取材された話。

母校の中央理美容専門学校(旧・中央理容専門学校)機関誌ザ・セントラルの編集主幹からお話をいただき

「取材したい」と言われたら、そりゃもう即答です「お願いします」と。


実は、学生時代から読んでいる同紙には愛着があり、

お話をいただいた際には結構、嬉しかったのも事実。

編集主幹にも、日々お世話になっていますから、

ある意味、恩返し的な要素もあるのかな、などと勝手に思っていました。


で、話をしていて思ったのが、相手のペースにあわして話す必要性です。

普段、聞き役なので、しかも、相手が懇意(こんい)にさせていただいている方ですから

ここぞとばかり、日々のストレス発散のため遠慮(えんりょ)なく、ダーっと話してしまいました。

ダメです。まだまだ、修業が足りません。反省。


中央理美容専門学校の学生確保に対して、何かしらのアイデア

もしくは協力ができたらいいなぁ、などと思う今日この頃。


本日の感謝

中央理容専門学校とのご縁ですね。感謝。

今のオイラの原点をいただき、ありがとうございます。


明日の夢

横浜で開催される、理容系のディーラーイベントに参加させていただきます。

そこで、何が勉強できるのか。

かなり楽しみです♪