理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

オイラの趣味

本日、自己紹介の書庫を新設してみました。


常々、ヘアサロンのホームページやチラシでは、自店もしくはスタッフの紹介が大切であると紹介しつつ

その実、当ブログで実践できていませんでした。

申し訳ありません(反省)。


なので、今後、時々、自己紹介をしていきますね。

で、本日は、オイラの趣味について。


取材の合間などで時間がある時は、ウロウロと歩いている事が趣味と言えば趣味です。

これを、エリアマーケティングと言えばカッコいいのですが、そんな深い意味はありません。

ただ単に、目に入る色んな販促ツールを勉強する為だけだったりします。


先週、気になった販促ツールを紹介していきますね。

例えば、コレ。

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代々木駅周辺の中華屋さんの店頭で見ました。

生きてる餃子(ぎょうざ)。このキャッチ、なんだかズドンと来ます。

だって、餃子の具が生きているんですよ。

ピチピチなんでしょうか。なんか旨そう。そんな印象を強く受けます。


続いて、こちら。

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代官山のオシャレなダイニングバーだったと思いますが、

置き看板で店内の情報を、写真を通じて紹介しています。

このお店は地下にあり、通行人からは店内が見えない為、いささか不安です。

が、写真が数多くあり、そこから雰囲気を感じ取る事ができました。

価格一覧を紹介するケースが多い置き看板ではありますが、店内情報を発信する重要性を痛感します。


池袋のエフォールさんを通りかかった際に、こんな置き看板がありました。

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メッセージ性が強いキャッチなのですが、これって、毎日変化していますと

ついつい、読んでしまうと思うのです。

そして、その延長線上にサロン情報を無意識に記憶する、そんな感じでしょうか。

エフォールの経営者、スタッフの皆様。

時間的に余裕がなかったとは言え、挨拶(あいさつ)できなくてゴメン。

今度、改めて伺(うかが)わせていただきます。


浜松町では、こんな垂れ幕を発見しました。

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全席、冷やし中。スコーンと響くキャッチです。

理容業界に落とし込みますと、冷やしシャンプーのアプローチに連動できるとも感じました。

「シャンプー冷やし中」もしくは「冷やしタオルを用意しています」みたいな。


このように見てみますと、勉強になる情報もしくは実例は、街中にあふれていると思います。

情報は身近にあるんですね。


街中をキョロキョロしながら見ている顔が濃いオッサンがいたら、それがオイラです。

どうぞ、今後ともお付き合いをいただけましたら幸いです。


日曜日恒例のアンディ通信です♪

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金曜日から、お友達が来てくれました。

毎度のことながら、ありがたいことです。

そして、土曜日の朝には、お友達がさらに増えます。

全部、大型犬ですが、その環境下で遊んでいるアンディ君は、当然、すくすく成長中。


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もう、こんなに大きくなりました(汗)。

体重は20キロ後半、もしくは30キロ近くには、なっていますね。

どこまで大きくなるのでしょうか。

ちなみに、まだ、生後半年です。


本日の感謝。

アンディ君のお友達と、その御一家に感謝。

多々、お気遣いありがとうございます。

人の温(ぬく)もり、家族と言う絆(きずな)の大切さを、いつも再確認しています。


明日の夢。

本日、全然、原稿打てませんでした(泣)。

締切が迫ってきています。

そろそろ、頑張らないと。。。