理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

居酒屋エロ侍と店販

昨日、久しぶりに居酒屋ero侍を開催しました。

居酒屋ero侍とは、休日の昼から当家でダラダラと飲むイベントなのですが、

今回は当家を含め6名と言う陣容。

当然、全員、酒飲みです(汗)。


皆さん、缶ビール片手に来られるのですが、冷蔵庫に入らないくらいの本数になり

こんなに飲めないよ、とは思いつつ、気が付いたらキッチリ全部なくなっています。


遠方の参加者は、そのまま当家に泊まり、翌日、風呂に入って汗をかき、

再び、そのまま飲み会モードへと突入します(只今、帰られました)。


今回、初参加の女性曰く「ero家のシャンプー&トリートメントが気になっていた」と言います。

その理由として「プロ・ユースとは、どんなモノなのか。そこが知りたかった」としていまます。


当家のシャンプーはアヴェダと言うメーカーのシャンプーを貰ったので使用していますが、

嫁は「やっぱ、プロ・ユースのシャンプーは香り、手触りが良いよね」と、したり顔で言いやがります。


このような会話を聞いていますと、理美容業界の店販について、まだまだ可能性があるのかな、

などと思ってしまいます。


気にはなるけど、買う切っ掛けがない。

もしかしましたら、そのように感じている方は案外多いのかな、などとも思う今日この頃です。


専門家が使っている商品。

やっぱ、気になりますよね。

それが店販のキーワードなのでしょうか?


どう思いますか?

では。


申し訳ありません、一部表記をero侍とさせていただきました。

なんか、カタカナだと更新できなかったのです(汗)