理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

東京・蒲田の、とりあえず吾平に行ってきた

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昨日は、専門学校時代の友人と飲みに行きました。

場所は、東京・蒲田にあります、とりあえず吾平と言うチェーン系の居酒屋さんです。

ししゃも(雄)や豆腐などを肴に、イモ焼酎をグビグビ飲みました(写真参照)。

ここ、チェーン系なので期待していませんでしたが、

意外や意外、案外なかなか美味しくいただけるんです。


同席しました友人は、理容店を経営しております。しかもご両親と一緒にです。

そうなりますと、当然出てきますのが、世代間の意見の相違で御座います。

お店は、最近改装しまして、キレイな内外装となっておりますが、

客待ちスペースではオヤジさんが居眠りをしており、イメージダウンになっているそうです(汗)。

何度、オヤジさんに言っても改めてくれなく、ほとほと困っているそうです。

さらに、サロン内は禁煙にしたいのですが、常連客のほとんどがヘビースモーカーであり、

当分は無理だそうです。

難しいですね、二世代経営って。

ちなみに、その友人の奥さんは専門学校の同級生でありまして、

エロ侍も知っている人なんです。

で、友人の結婚生活の話になりまして、奥さんの話で盛り上がりました。

携帯がチェックされていたり、嫁姑の板ばさみになったり、大変そうでした(汗)。

結婚したくないっす(切実)。


理容店の二世帯経営って、難しい問題ばっかりなんですね。

その解消方法はあるのでしょうか?

そんな事を考えると、今日も酔っ払えない次第です。なんてね。

では。