男性理容師一人の女性客専門お顔そり専門店イエシム。
と、打ち込みましたが、理容師であれば
サラリと読み流せない一文かと思います。
サラリと読み流せない一文かと思います。
最近は動画販促に取り組むなど、積極的に活動しています。
同店事業主さんを取材させていただいた際
印象深い言葉がいくつか聞こえてきました。
何と言いますか、グワッとこみ上げてくる何かを再認識したのです。
売上げが、ジワジワと右肩下がりの夫婦経営理容室。
とは言え、親の理容師が職場に立たなくなり
子どもの教育費が更に必要となる。
子どもの教育費が更に必要となる。
そのような状況下、行動を起こした奥さんに引き続き
自分も何か行動しないとダメだと思っている方に対して
イエシム事業主さんが取り組んでいる事例は、参考になると思うのです。
理容師だからこそ行動できる市場を見極め
そして、掘り起こす。
イエシム事業主さんの場合、それが単純に
「男性理容師でも構わない」
「仕事帰りにお顔そりを受けたい」
「完全個室で」
この3つの潜在市場が重なる中心部分を見定め
考えた結果が、お顔そり専門店なのです。
そして、掘り起こす。
イエシム事業主さんの場合、それが単純に
「男性理容師でも構わない」
「仕事帰りにお顔そりを受けたい」
「完全個室で」
この3つの潜在市場が重なる中心部分を見定め
考えた結果が、お顔そり専門店なのです。
そのような視点で、イエシム事業主さんの活動を
一つひとつを見ている私です。
そして、見れば見るほど、前述の状況下で悩んでいる
団塊ジュニア世代の男性理容師の選択肢の一つとして
今後盛り上がる業態としての可能性を感じているのです。
色んな経営本に書かれています。
「みんなと違うことを行なえ」と。
「みんなと違うことを行なえ」と。
イエシム事業主さんの行動は、まさに男性理容師みんなと違うこと。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
昨晩作ったカレーを今朝食べたら、妙に味が濃くて
あぁ酔っぱらって作ると、味が濃くなるなぁなどと毎回
同じ反省を繰り返す、理美容経営企画室の関口でした。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【11月6日(月)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【11月6日(月)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【11月14日(火)開催 AGAクリニック協業作戦説明会】
いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。
お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
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※11月6日の内容と同じです。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。