理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

2014年最後のフェイスブック投稿記事振り返りです。置き看板には数字を/池袋ぶらり旅/ご縁の不思議/2015年第一弾 理容師カフェ/専門店探し/サンタさんはいます?/ヘアサロン動画/ニュースレター

 
日曜日恒例のフェイスブック記事の振り返りですが
 
いよいよ、2014年最後となりました。次回更新は2015年。
 
来年もフェイスブック同様、当ブログにもお付き合いいただきましたら幸いです。
 
では、振り返り記事スタート。
 

 
1222日(月)
 
イメージ 1
 
意図的に数字を入れると、伝わり方が強くなるから不思議です。
 
商品やサービスなどに関わる数字を掘り出して、紹介する。
 
その方法もアリかもしれません。
 

 
1222日(月)
 
次回、池袋ぶらり旅の昼食はコチラに決定。
 
 

 
1223日(火)
 
この二人の共通点は、眉毛が太くて、誕生日が同じと言うこと。
 
イメージ 2
 
理容室の客待ちで、将棋を指す一般的な光景ですが
 
ここに至るまでには、柏崎夫婦とのご縁。その前は池脇さん、その前は…
 
と考えると、どれか一つのご縁が欠けただけでも
 
この写真にたどり着かないことが理解できます。
 
 
となればです。
 
 
みなさんとのご縁も、成り立っていないかもしれないし
 
知り合わない確率の方が、格段に高いのではないでしょうか。
 
 
であれば、いっつも行なっている情報共有なんかは
 
もしかしたら、奇跡的なこととも考えられます。
 
 
良縁を大切に育む理由が、そこにあるのかも。
 
この、ごくごく普通な光景の裏側を見てみると
 
物凄く不思議な出来事が絡み合っているのかしれません。
 
 
などと、書いている自分が訳わからなくなっている今日この頃です。
 
ハイ。すみません。
 

 
1224日(水)
 
とりあえず、来年一発目の理容師カフェ案内です。
 
理論ではなく体感で学ぶと言う表現が、適しているのか分かりませんが
 
接客を感覚的に覚える取り組みを、今回行ないます。楽しみです。
 
 

 
1225日(木)

地味にジワジワ存在する専門店探しの旅は
 
まだまだ続きます。世の中、スキマだらけ。
 
イメージ 3
 

 
1225日(木)
 
このような伝え方、参考になります。
 
以前、ライズマーケ事務所の田中みのる代表から
 
「物事は、小学校5年生にも理解できるように伝えろ」と教わりましたが、まさに典型例。
 
 

 
1225日(木)

明日から発送する、みんなの現場新聞に同封する
 
最後の折り込みチラシが到着。
 
うん。コレ面白いかも。
 
イメージ 4
 
さすがっす。Kodai Fujiwaraさん。ありがとうございます。
 

 
 
1226日(金)
 
ここで一句。 ボロくても 現金あれば 繁盛店
 
もいっちょ。 能ある理容は爪を隠す
 
 

 
1227日(土)

寝違い決定。
 
イメージ 5
 

 
1228日(日)

上位顧客や元顧客に郵送する。
 
店頭置き看板付近に並べ、無料配布。
 
ポスティングする際、販促チラシと一緒にビニールシートに入れる。
 
ニュースレターが活躍する範囲は広く、このように額縁に収めつつ
 
受け付け周辺に置いてみるのも効果的です。
 
イメージ 6
 
さらに付け加えるのであれば、吹き出しPOPを額縁に貼り
 
オススメ掲載記事の要約、全体内容の目次
 
次号の予告、ツッコミどころなどなど
 
細かく情報発信していくと、さらに賑やかさが増すと考えます。
 
 
今後も、ニュースレター活用術を探る度は続きます。
 
それにしても、考えれば考えるほど、面白いのがニュースレターかも。
 
 
今回、ご協力いただきました東京・代官山ARC+ / アーク のみなさま。
 
1月13日に柴さんと行く築地ツアーに参戦するYasuyo Kusuhara 店長。
 
いつも、色々情報共有させていただき、ありがとうございます。
 

 
さて、来年はどのような内容を投稿できるのでしょうか。
 
楽しみです。
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 

 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。