日曜日恒例のフェイスブック記事の振り返りですが
いよいよ、2014年最後となりました。次回更新は2015年。
来年もフェイスブック同様、当ブログにもお付き合いいただきましたら幸いです。
では、振り返り記事スタート。
12月22日(月)
意図的に数字を入れると、伝わり方が強くなるから不思議です。
商品やサービスなどに関わる数字を掘り出して、紹介する。
その方法もアリかもしれません。
12月22日(月)
次回、池袋ぶらり旅の昼食はコチラに決定。
12月23日(火)
この二人の共通点は、眉毛が太くて、誕生日が同じと言うこと。
理容室の客待ちで、将棋を指す一般的な光景ですが
ここに至るまでには、柏崎夫婦とのご縁。その前は池脇さん、その前は…
と考えると、どれか一つのご縁が欠けただけでも
この写真にたどり着かないことが理解できます。
となればです。
みなさんとのご縁も、成り立っていないかもしれないし
知り合わない確率の方が、格段に高いのではないでしょうか。
であれば、いっつも行なっている情報共有なんかは
もしかしたら、奇跡的なこととも考えられます。
良縁を大切に育む理由が、そこにあるのかも。
この、ごくごく普通な光景の裏側を見てみると
物凄く不思議な出来事が絡み合っているのかしれません。
などと、書いている自分が訳わからなくなっている今日この頃です。
ハイ。すみません。
12月24日(水)
とりあえず、来年一発目の理容師カフェ案内です。
理論ではなく体感で学ぶと言う表現が、適しているのか分かりませんが
接客を感覚的に覚える取り組みを、今回行ないます。楽しみです。
12月25日(木)
地味にジワジワ存在する専門店探しの旅は
地味にジワジワ存在する専門店探しの旅は
まだまだ続きます。世の中、スキマだらけ。
12月25日(木)
このような伝え方、参考になります。
以前、ライズマーケ事務所の田中みのる代表から
「物事は、小学校5年生にも理解できるように伝えろ」と教わりましたが、まさに典型例。
12月25日(木)
明日から発送する、みんなの現場新聞に同封する
明日から発送する、みんなの現場新聞に同封する
最後の折り込みチラシが到着。
うん。コレ面白いかも。
さすがっす。Kodai Fujiwaraさん。ありがとうございます。
12月26日(金)
ここで一句。 ボロくても 現金あれば 繁盛店
もいっちょ。 能ある理容は爪を隠す
12月27日(土)
寝違い決定。
寝違い決定。
12月28日(日)
上位顧客や元顧客に郵送する。
上位顧客や元顧客に郵送する。
店頭置き看板付近に並べ、無料配布。
ポスティングする際、販促チラシと一緒にビニールシートに入れる。
ニュースレターが活躍する範囲は広く、このように額縁に収めつつ
受け付け周辺に置いてみるのも効果的です。
オススメ掲載記事の要約、全体内容の目次
次号の予告、ツッコミどころなどなど
細かく情報発信していくと、さらに賑やかさが増すと考えます。
今後も、ニュースレター活用術を探る度は続きます。
それにしても、考えれば考えるほど、面白いのがニュースレターかも。
今回、ご協力いただきました東京・代官山ARC+ / アーク のみなさま。
1月13日に柴さんと行く築地ツアーに参戦するYasuyo Kusuhara 店長。
いつも、色々情報共有させていただき、ありがとうございます。
さて、来年はどのような内容を投稿できるのでしょうか。
楽しみです。
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。