ツイッターとインスタグラムを開始して、約5ヶ月経ちました。
まだまだ初心者の域にいますが、ちょっと気付いたことがあります。
それは、無意識のうちに投稿内容に制限を設けていたこと。
言い換えれば、理容室や美容室の販促ネタを投稿する
と言った、妙な使命感のような気概があったのです。
その間違いに気付いたのが、開始から4ヶ月目位を迎えた時期です。
思い起こせば、ニュースレター販促のコツも同じ。
理美容室が発行するニュースレターでは
いかにしてヘアケア関連など、本題とは無関係ですが
理美容室が発行するニュースレターでは
いかにしてヘアケア関連など、本題とは無関係ですが
まずは読者が面白がる情報を、掲載出来るか否かが、重要です。
勇気を出して、本題以外の内容を掲載して
読者の反応を見定めながら「これで良いんだ」と確信できるのは
そうです、実践者のみ。
そうです、実践者のみ。
本題以外ですが、興味を抱かれそうな内容を投稿して
興味を抱かれて、その後、本題をポツリポツリと伝えていくようにしました。
と言うことで、今後も肩ひじ張ることなく
私なりにジワジワとツイッターインスタグラムも更新していきますね。
もし宜しければ、ソチラでもお付き合いいただきましたら幸いです。
ツイッターもインスタグラムもニュースレター販促同様に
掲載内容は、伝えたいこと(本題)以外で、面白がられる内容を紹介できるか。
その結果、読者との距離感が近くなるので
話を聞いてもらえる関係となります。
それからなんです。
伝えたいことの紹介に入るのは。
そこがコツと言いますかポイント。
そのような気付きに触れた、本日の当ブログでした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
すでに新サンマがお手頃価格になりつつあって
なんか嬉しい、理美容経営企画室の関口でした。
なんか嬉しい、理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定 理容師カフェ
【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】
【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】
あなただけが作れる販促物を、みんなと一緒に作りませんか?
【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。