理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

皆さんが発刊しているニュースレターを、みんなの現場新聞紙上にて紹介させて欲しいのです。写真データをご送信いただくことは可能でしょうか? 面白いニュースレターの内容を情報共有をしたいです。

 
今回の内容を、ザックリ5秒で紹介すると
 
1 みんなの現場新聞の編集作業における、お願い事が発生
 
2 それは、顧客に発刊しているニュースレターを紹介させて欲しいと言うこと
 
3 もし良かったら写真データ送ってくださーい
 
 
毎度どうもです。こんにちは。
 
嫁が買ってくれたセーターたちの第一弾を着ている
 
理美容経営企画室の関口です。
 
 
いつも、当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
さて、今日は皆さんに、ちょっとお願いごとがあったりします。
 
 
それは只今、ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞
 
2014年 冬号の編集を行なっているのですが
 
特集記事を、顧客に発送しているニュースレターの紹介と致しました。
 
 
その理由は、昨晩の以下↓↓↓の当ブログでも触れた
 
 
上位顧客とのコミュニケーションの必要性と
 
その方法として、ニュースレターの重要性を感じたからです。
 
 
ちなみに、私が過去に作ったニュースレターは、こんな感じです。
 
イメージ 1
 
対象読者を、私と同じ団塊ジュニア世代に設定したので
 
恐怖新聞 理美容業界版とさせていただきました。
 
 
今でも時々、挨拶がわりとして初対面の方に
 
強引に手渡すこともありますので、ご興味がある方は、お声がけください。
 
裏面は、こんな感じですよ。
 
イメージ 2
 
恐怖新聞は、読むと寿命が100日縮まると言う設定ですが
 
私が制作した理美容版の恐怖新聞は、読めば売り上げが100日向上すると言う
 
かなり強引な展開となっております。
 
 
ちなみに、今度またニュースレターを作ることになった場合
 
そのタイトルを「あなたの知らない世界」とすることが確定しています。
 
 
まぁ、いいんです。そんな話は。
 
 
でね。
 
もし宜しければ、皆さんのヘアサロンで発刊しているニュースレターを

みんなの現場新聞紙上にて紹介させていただき
 
読者のみんなと情報共有したいのです。
 
 
私自身、今一番興味を抱いている販促物が、ニュースレターと言うこともあり
 
今回の特集記事にさせてもらったと言う側面もあります。
 
 
ご協力いただける方がいましたら
 
↓↓↓以下の私あてのメールアドレスに、ニュースレターの写真データを送ってくださーい。
 
 
 
みんなで作り上げるから、みんなの現場新聞と命名しました。
 
今後も、みんなのヘアサロン現場で行なわれていることを紹介して
 
みんなで情報共有しながら、さらに新しい販促物制作のヒントに繋がれば幸いです。
 
 
と言うことで、みんなのニュースレターの写真データを送って欲しいのです。

お願いいたします(土下座)。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
ではまた~。
 
 
※※※11月開催の理容師カフェ情報※※※
 
11月10日(月) 宮城・理容師カフェ 「販促、キャンペーン、メニュー作り」 無事開催できました。
 
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。