今回の内容【強力な口コミキーワードとは】
先週末からいただきました夏期休暇。
今年は、嫁のお友達が企画してくれたツアーに沿って
関係各位の皆さま、ありがとうございます。
毎度どうもです。コンバンハ。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
なつかしのアニメソングがテレビで紹介されていましたが
なつかしのアニメソングがテレビで紹介されていましたが
ちょうど一週間前になりますが
関西地方で人気のトリドールと言う居酒屋に行きました。
総勢9名でしたが月曜日、そして開店の時間に行けば余裕だろう。。。
そのような甘い思惑を抱いていましたが、嫁のお友達が予約をするというので
やり取りを聞いていますと、希望の時間には先約があり
結局、空いている時間帯を教えてもらい行きました。
店先に到着するとビックリ。
18時30分にも関わらず、すでに待っている方々も多く
店内は賑わいを見せています。
俗に言う繁盛店となりますが、私的に気になるのは、そうです。
「なぜ私たちが、この居酒屋に来たのか」
この、一点につきます。
そもそもの切っ掛けは、前日、誰かが言った
「飲みに行きたい」との言葉に対して
「じゃぁさぁ。トリドールなんてどう？」
「若いスタッフが多い割には、接客がしっかりしてるし」
「あーそうだよね。ちゃんとしてる子たちが多いよね」
「トリドールだったら行こうかなぁ」
そのような感じでトントン拍子で決まり、
そこから理解できた今回の紹介キーワードは「スタッフの接客力」。
参加メンバーの性別と世代は私より年上の女性が3名。
年下の女性が2名。年上の男性が2名で、年下の男性が1名となり
30代後半から40代と言う世代構成でした。
ウエルカムカードがあり、裏面を見ると塗り絵ができるようになっており
客層の幅広さを感じましたが、事実、お爺ちゃんやお婆ちゃんから
孫たちの3世代と言うシチュエーションも多く見かけられました。
まぁ、お盆休みと言うタイミングもありましたが
同窓会のような団体客、ヤンチャ系の方々も（笑）終結している状況から
地域密着型の繁盛店である事が理解できます。
このような客層の場合、万人が理解できる「接客」と言うキーワードが
紹介客集客に繋がることを知りました。
老若男女が、同じ基準で判断できる部分を一定水準に保つだけでも
集客結果に違いが生まれる一つの事例を知る、貴重な体験です。
AZS!（あざーす）
その翌々日には、間逆の取組みで繁盛している居酒屋に
連れて行ってもらいました。
そこでの気付きも後日、紹介できるとイイなぁなどと思っております。
あ。そうそう。
飲み会も終盤に差し迫り、口直しにおしんこをオーダーしたら
「おしんこ……ですか？ スミマセン。ないですねぇ」
「あっ！ ちょっと待ってください。今見てきます」
「たくあんでしたら、ありました！」
このようなご提案をいただき「じゃー、二つください」
「ありがとうございます」と、なるのですが
その数分後に来たのがコチラ。
人気商品の「とり釜めし」に付いてくる、たくあん。
ちなみに、持って来てくれたのが、この一皿ですので
私が伝えた2つと言うオーダーは
スタッフ君の脳内変換で2枚となったのでしょう。
きっと、必死に考えてくれたんだろうなぁ、、、と思うと
なんだか、繁盛店の理由が少しわかった気がしました（笑）。
本日の感謝
長期に渡るお休みをいだただきました弊社に感謝です
明日の夢
またまた原稿をまとめたいのです。
今日の歩数
6,383歩…圧倒的に少ないですね（泣）。
只今の販促チラシ収集の枚数
421枚（500枚超えたら、一旦まとめて傾向を紹介しますね。
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