理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

中央理容専門学校38期生の杉田とお母さんへ

こんばんは。
 
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
チャリティセミナーに親子で参加された方の中に
 
 
久し振りの再会を果たした理美容教育出版の関口です。
 
 
その同級生は杉田というのですが
 
オイラの記憶が正しければイベントごとに
 
ブレイクダンスをしていたアグレッシブな方です。
 
 
今回、お電話で参加の旨、ご連絡いただいたのですが
 
まさか同級生とは思いませんでした。
 
「関口君。久し振り」
 
と声を掛けられた時は正直、分かりませんでしたが
 
「オレ、杉田。同級生の」と言われて思い出した瞬間
 
一瞬、学生時代にタイムスリップした感じでしたよ。
 
 
なので、今回のチャリティセミナーは
 
杉田を中心に紹介していたいと思います。
 
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今回も参加者同士が話し合い、情報交換を行ないました。
 
主なテーマは、参加者ご自身のお仕事の楽しさなど。
 
左下の黄色い丸で囲ったのが杉田もガンガン話をしています。
 
 
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約20年前。この講堂で構内コンテストや各種イベントを行なっていました。
 
まさか、チャリティセミナーで再会するとは思いませんでしたよ。
 
左上に杉田がいます。
 
ここでも積極的に話し相手を探してTTPしております。
 
(TTPとは徹底的にパクるの省略系。関西ではESPとなり、エエもんすぐパクるとなります)
 
 
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杉田のお母さんも積極的に話していました。
 
オイラの母親と同世代だと推測すると・・・かなりのキャリアとなります。
 
堀校長と同世代でしょうか?
 
堀校長と言えば・・・
 
 
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全理連中央講師江川真一さんとディスカッションしていました。
 
写真・中央の黄色い丸の右が堀校長。
 
左が江川さんですが、スタッフの皆さまの対応力と言いますか
 
その順応性にビックリし。
 
お二人とも懇親会までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
 
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サロン別でディスカッションする時間もあり
 
そこでは「帰ったら何を行なうのか」をテーマに話し合われています。
 
中央・上に杉田親子がおり話し合っていました。
 
この空気感でのディスカッションですから、普段とはまた違う意見も出たと想像します。
 
 
終始、このような感じでチャリティセミナーは進みました。
 
 
ご協力いただきました講師の戸谷益三さま。
 
会場セッティングなどでご協力いただきました中央理美容専門学校の皆さま。
 
そして、ご賛同いただき参加いただきました皆さま。
 
本当にありがとうございます。
 
 
セミナー参加者58名。懇親会参加者27名。
 
ブログでご紹介いただきました方々のリンク先は以下ですよ。
 
(ご紹介いただいているブログがありましたら、教えていただきますと助かります)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下、4月27日追加
 
 
 
以下、4月28日以降追加
 
 
 
(順不同)
 
ご紹介いただいているブログを発見次第、追加していきますね。
 
 
そうそう。
 
ちょっとアプローチをさせてください。
 
 
弊社主催の次回のイベントは5月16日(月)開催の理容師カフェです。
 
↓↓↓ 以下のタイトルをクリックされると、リンク先に飛びます。
 
 
 
最近多いと聞く赤ちゃん筆ニーズ。
 
ちょっとしたベビーブームでもあり、その辺を突破口として
 
新規客集客、新規再来店比率を高めている鴨志田さんの取組みを皆さんと共有してきます。
 
 
もちろん、赤ちゃん筆の活用方法のみならず
 
一つの強みを活かしたヘアサロン経営のノウハウ共有の場でもあります。
 
 
例えば、ニュースレターを切っ掛けとした口コミツール活用などは
 
販促活動の基本が徹底されております。
 
鴨志田さんは、あのエクスペリエンス・マーケティング(通称・エクスマ)卒業生であり
 
「モノ」より「体験」を徹底的に理容店経営に落とし込んでおり
 
その辺を中心に色々と聞きだしたいと考えております。
 
 
最近、毎月楽しみなイベントが多いっす。
 
ありがとうございます。
 
 
本日のタイトルは杉田のお母さんと最後にあいさつした際
 
当ブログについてお褒めの言葉をいだだきました。
 
調子に乗ったオイラが「じゃー今度『杉田へ』と言うテーマで書いてみます」
 
と言ったので、今日さっそく使ってみましたよ。
 
 
杉田とお母さん。
 
何だか、今後の活動の活力が沸きました。
 
ありがとうございます。
 
 
本日の感謝
 
チャリティセミナーの関係者皆さまに感謝。
 
戸谷さん、中央校のみなさん、ご参加いただきました皆さま
 
ありがとうございます。
 
 
明日の夢
 
電話回線の増減を調べている会社の協力をいただき
 
その数が急激に増加している地域に行ってきます。
 
世帯数が増えている理由は何か。確認してきますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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