理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

強引?

久し振りにキャバクラに行ったんです、今晩(正確には昨晩)。

んで、いっつも思うのは、なんでオイラが会話の糸口を見っけて、

そこから話を広げないといけないのか、と言う事。

オイラ、客っす。

お金、払っているんです。

にも関わらず、どーして、こっちが話を広げて盛り上げないといけないんすか?


エロ「いま、どこ住んでるの?」

キャバ譲「○○なんですよー」

エロ「近所の、あそこの居酒屋知ってる?」

キャバ譲「えぇー、よく知ってますねー」


エロ「そのネイル、すっげー」

キャバ譲「○○で、やってもらったんですよー」

エロ「いくらするの?」

キャバ譲「○○円なんですぅ~、どこか良い所しってます~?」

エロ「だったら、あそこかなぁ~」


エロ「お酒、好きなんですか?」

キャバ譲「うん、日本酒大好き!」

エロ「なに飲むの?」

キャバ譲「真澄とか・・・」

エロ「長野出身?」

キャバ譲「えぇーよく分かりますよねぇー」


なんで、オイラが話を振らないといけないのよ?

キャバクラ・・・もう行きたくないよ、ほんとに。

っちゅーか、そんなこと思っているいるのは、オイラだけじゃないと思うのだが。

理美容室も、客に気を使わせたら最後だな。

などと、理美容業界ネタとして、強引にまとめてみる(汗)。