本日は、今年最後となった理容師カフェ 新感覚理容技術NAZERU認定講習会でした。
会場は日本ナゼリスト協会会長の緑川さんが経営する
東京・麻布十番の髪と肌の土台作りサルトリオです。
ご参加いただきました、みなさん。緑川さん。ありがとうございます。
今回も、緑川さんのデモストから開始して、参加者同士による相モデル。
そして、ナゼルの考え方などを情報共有いたしました。
さらに今回、以前からチラチラと見え隠れしていた
コチラの新アイテムが登場。
正式導入は来春以降となりますが
一足早く、使用方法などが情報公開されました。
綿棒にブラックラッシュを塗布して、まずは行なう場所に塗ります。
そして、このようにクルクルと回すことで、毛量が減ると言う優れモノ。
もちろん、痛くありません。
さらに、過去、ナゼリスト認定講習会にご参加いただいたナゼリストであれば
ブラックラッシュの効能から、塗布した場所への消毒効果が高いことも
ご理解いただけると思います。
数回クルクルするだけで、鼻毛の量が少なくなり
目に見える部分で、短く残っている鼻毛が気になれば、ちびそりで剃る。
こうすることで、鼻周辺の施術内容が向上するのですが
今回ご参加いただきましたみなさん、ご興味を抱いたのでしょうか
なんか、前のめりでした。
もちろん、鼻以外でも毛量を減らしたいところがあれば、活用できます。
例えば、眉毛。
このように、毛流に沿って数回とかしていくことで、量が減るから面白いです。
耳や、ヒゲをたくわえている方でしたら、もみあげ部分の量感調整にも最適。
耳ナゼルや鼻ナゼルに加え
眉ナゼルと言う、新しい施術内容の可能性も生まれた本日。
従来のシェービング、お顔そりに対する視点を少し変えたナゼルは
このように、どんどん横展開が広がり、色んな可能性が誕生しているので
なんか面白かったりしています。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
新アイテムを手にした際の、みなさんの表情が
「あ。これイケル！」となっていたのが印象的だった、理美容経営企画室の関口でした。
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2015年に開催する理容師カフェ情報
１２月７日（月） 東京
１２月１４日（月） 東京
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そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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理容師カフェで人気の筆文字ＰＯＰ講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術ＮＡＺＥＲＵ（ナゼル）を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ／お申し込み先】
「新聞送れ！」とご記入いただき
購入号（新刊は2015年 秋号）
購入部数（もちろん、1部から購入可能です）
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。
【わんこそばシステム】
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
以下のような方に人気です。
・毎回申込みをするのが面倒な方
・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
「そうそう。それ私」と思った方は
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
