国民的人気漫画の主人公には、必ず相対する立ち位置のキャラクターが存在します。
ヘアサロン経営フリーマガジンhitotokiも、人を磨くスタイルマガジンhitoikiが
今以上に、もっと多くの理容師たちの目に触れて欲しいという立ち位置から
あえて、似たようなタイトルとさせていただきました。軽い気持ちで。
そもそも、今年の３月に開催した理容師カフェデラックスを
従来のインターネット上だけの情報発信ではなく
紙媒体を通じて、多くの人たちと情報共有したいと考えて、シャレで作ってみたのです。
いつまで続くのか分からないものの、とりあえず月刊誌。
しかも、無料冊子として、ダラダラと発刊し続けること半年。
まさか、このような展開を迎えるとは・・・
今後、茨城県理容組合事務所に置いていただき
組合員たちが自由に持ち帰られるようになりました。
しかも、よりによってhitoikiと被せるように置いちゃってます。
パクリ冊子が本家と一緒に並ぶ。
物まね番組で、途中から本物が登場してきて
焦りまくる物まねタレントの気持ちが、今、なんとなく分かりました。
ことの発端は、hitotoki７月号では「集客を変える」と銘打った
東京・理容師カフェの開催。
茨城・水戸の鴨志田さんに講師を行なってもらいました。
お客さまが一人単位で来店されるのではなく
家族単位でグイグイ来店されるケースが多く
そのような状況になった一連について、情報共有していただいたのです。
鴨志田さん、お付き合いいただきました、みなさん。ありがとうございます。
で、その内容を編集して掲載したhitotoki７月号。
お礼の意味もあり、鴨志田さんに数十部プレゼントと言いつつ
強引に送り付けたんです（笑）。
そうしましたら、所属している地元の研究団体YJCのメンバーたちに配布してもらい
その勢いで、茨城理容組合の事務局長にも渡してしまったのです。
で、その後は、ありがたいことに、同組合のホームページで
ご紹介いただく連絡が入りました。
さらにお気遣いいただき
ホームページを見て欲しいと思った組合員から
関口に連絡が入り、その都度、対応するのも大変だよね
と言うご配慮までいただきます。
ありがとうございます。
結局、「組合事務所に置いておくから、自由に持って帰れる」と、しておけば
関口の負担も少ないよね、そのような一連から、置いていただくことになったのです。
関口の負担も少ないよね、そのような一連から、置いていただくことになったのです。
そんな感じの、まさかの展開なんですが
何か行動してみると、想定外の流れが生まれて
それが面白い方向に向かうことを、再認識しております。
そして、そこには必ず良縁が関係してくるから、面白い。
これも、理容師たちの良縁を結ぶ、理容師カフェを開催したことで生まれた
まさかの展開なんでしょうか。
良縁をいただき、お付き合いいただいている、みなさま。
今後、お付き合いいただくであろう、みなさま。
hitotoki同様、これからも、わいわい盛り上がれたら嬉しかったりします。
そうそう。
ありがとうございます。
ご興味がある奇特な方がいましたら、受け取ってやってください。
と言いますか、これからhitotokiは、どんな展開を迎えるのでしょうか？？？
なんか楽しみです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
この原稿を打ち込んでいる際、時々hitoikiとhitotokiあれ？ ウチのはどっちだっけ？
となっている、理美容経営企画室の関口でした。
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今後の理容師カフェ情報
９月１４日（月） 大阪
大阪理容師カフェ Wかしわ〜ずの筆文字・パステルセミナー 満席となりました。ありがとうございます。
９月15日（火） 東京
脳疲労解消 本格ヘッドスパ・理容師カフェ 満席となりました。ありがとうございます。
９月２９日（火） 東京
１０月５日（月） 石川
１０月１９日（月） 東京
１０月２６日（月） 大阪
１１月１６日（月） 奈良
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そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。
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「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
購読価格はカラー化にともない、今回から１部７５６円円（税込）＋送料１００円とさせてもらいます。
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しています。
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
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「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
