理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

人とトキを結ぶhitotoki(ひととき)話題の新感覚ヘアサロン経営フリーペーパーマガジン


ミスチルの名曲が盗作、つまりパクられたとのニュースが報道されています。


パクリと言えば、全国の理容組合が発刊しているhitoiki(ひといき)。

そのパクリ冊子・・・いやオマージュ冊子

新感覚ヘアサロン経営フリーペーパーマガジンhitotoki(ひととき)

10月号、11月号、12月号を紹介することを、スコーンとすっかり忘れていました。

スミマセン。


まず10月号では、脳疲労解消ヘッドスパがテーマ。

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疲れと言うのは、身体ではなくて脳が影響しており

だったらヘッドスパを通じて、頭をマッサージしましょうよ。

そのような内容です。


とは言え、通常のリラクゼーション的なヘッドスパとは違い

疲労解消が目的となりますので

もしかしたら理容師、美容師の新分野かもねー。などと言う感じ。


次は11月号。

東京・理容師カフェ文化祭の内容を掲載しました。

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何だかんだ言って、一芸ある理容師たちも含めると約50名の理容師

理美容業界関係者たちがご参加いただきました。

ありがとうございます。


船越さんが振る舞ってくれたカレーが好評でしたので

その秘伝のレシピを紹介すると言う

じわじわとコンセプトが違う方向に向かいつつある、今日この頃。


11月号は東北版として、また別に発行してみました。

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宮城・理容師カフェ ナゼリスト講習会の内容を掲載。

新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)の認定講習会

その一部に触れています。

個人的に、表紙の写真が面白くて、みなさん思いっきり前のめりです。


そして12月号では、近畿・理容師カフェ文化祭を掲載。

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表紙の境さんの猫背が気になりますが

まぁ、それは別にどーでも良いことです。


参加者が124名にも膨れ上がった、当日を振り返ってみました。

このイベントの影響で、来年には2・3同様の企画が開催されるかもしれません。

どうなる。今後のこの流れ。楽しみです。


すでにお気付きだと思いますが

hitotokiに掲載する内容は、そのほとんどが理容師カフェ関連。

毎月、何かしら、どこかで開催されている内容を紹介していますが

来年も、そんな感じでダラダラと発行していきますね。


只今、札幌理容協同組合事務局

茨城県理容組合事務局に置いて頂いています。


あ。両組合事務局のみなさまへ。

印刷後に納品され次第、まとめてドーンと送らせていただきます。

いつも、ありがとうございます。

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コチラは茨城県理容組合事務局ですが

お願いですから、本家hitoikiと被せることだけはご勘弁を・・・

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また、札幌理容組合事務局では

山崎さんと被っていますが、これまた恐れ多いので

どっか、別の場所にコソコソと置いていただきましたら幸いです。


こんな感じの無料の小冊子hitotokiですので

置いて頂ける理容組合事務局があれば、ご一報を。

送らせていただきますね。


組合員・非組合員限らず、等しくみんなが手に取っていただき

理容室経営の情報共有の切っ掛けに繋がれば、幸いです。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

hitotoki1月号の内容をどうしようか迷っている

理美容経営企画室の関口でした。

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2015年に開催する理容師カフェ情報

12月14日(月) 東京

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
 

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。

本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】

 「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが
 
以下のような方に人気です。

 
・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。