理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

hitotoki(ひととき)設置場所が一ヶ所増えました。その報告です


人と時をつなぐヘアサロン経営フリーペーパーマガジンhitotoki(ひととき)。

お蔭さまで、今年4月から発刊しております。

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hitotokiはご存知の通り、理容組合が加盟店舗に配布している

ワンランク上の客待ち用情報誌hitoiki(ひといき)のパクリ冊子・・・いや、オマージュ冊子。

オマージュとは、尊敬する作家や作品に影響を 受けて、似たような作品を創作する事。
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最新号のhitotoki9月号では、今年、石川県・大阪府・東京都などで開催された

ふでパス理容師カフェこと、筆文字POP講習&パステル体験を掲載しております。

毎月、何かしらの理容師カフェが開催されているので

それらの内容を要約しながら、掲載しています。


hitotokiは、ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞に、付録として同封したり

何かのイベントに参加した際、遊びに行ったヘアサロンなどで

ご縁をいただいた方々へ、手渡ししています。


もちろん、明日19日(月)開催の理容師カフェ文化祭にも、持参していきますね。

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とは言え、以前も紹介させてもらいましたが

ひょんなことから、茨城県理容組合にも置かせてもらっております。

ありがとうございます。


その流れの延長なのか不明ですが、今度は札幌理容協同組合でも

置いていただくことになりました。ありがとうございます。

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「男は床屋だ」で有名な、山崎多郎デザイン室の作品と並んでいる光景。

かなり嬉しかったりします。

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hitotokiは組合に加盟していない方でも

もちろん、お持ち帰り可能ですので

茨城県や北海道・札幌市在住の理容師で、ご興味がある方がいましたら

ぜひ、地元の双方の理容組合まで、気軽にお越しください。


hitotokiが切っ掛けとなって、組合に入っていない理容師たちが

理容組合の事務所に行って、その他の活動などに興味を抱いてもらったら

なんか嬉しかったりしている、理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後の理容師カフェ情報

10月19日(月) 東京

10月26日(月) 大阪

11月2日(月) 宮城

11月16日(月) 奈良
 
11月24日(火) 東京
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。
 
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

【みんなの現場新聞 購読方法は以下です】

読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組み
 
以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
 

「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

【お問い合わせ/お申し込み先】
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

わんこそばシステムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 
購入号(新刊は2015年 夏号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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サロン名

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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。