理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン販促大図鑑 041~050まで 店内・店頭販促物など

 
今回の内容【おしゃれチェックポイントから、じゃんけん大会まで】
 
フェイスブックにアップしているヘアサロン販促大図鑑ですが
 
気が付けば50番台に突入していましたー。
 
と言うことで、40番台を一挙に紹介しますね。 
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 041】
 
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街中に意外と少ない、全身が映る鏡。ヘアサロンには数多くあるのに。
 
だったら、店頭に置こうよ。題して、お洒落チェックポイント販促。
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 042】
 
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同業他店には決して存在しないモノ。いやヒト。それが働くスタッフ。
 
だったら紹介しませんか。再来店、紹介客集客にも効果的です。
 
題して、あいさつチラシ。
 
作・稲垣洋一&中川 洋輔 スマイルメーカー
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 043】
 
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男性の常連顧客になるほど、ヘアカタログ使用率が低下していきます。
 
希望する雰囲気と合致する写真に、指をさしながら意思表示する顧客は
 
意外と多くて驚いたと語る作者。題して、指さしPOP。
 
作・小室将利 KOMFACTORY
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 044】
 
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伝える内容を考えるものの、なかなか決まらない。
 
困り果てた末に行き付いたのは…絵を描くと言うこと(笑)。
 
これが案外、好評を得ていると言います。題して、画伯POP。
 
作・Masahiro Kawakami&スタッフ Cooya new hair
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 045】
 
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理容師・美容師は毎日触れあっているから気付かないかもしれませんが
 
それらの道具は素人からすると、物凄く興味津々、魅力的なんですよ。
 
だから、場合によってはインテリアにもなります。題して、指先POP。
 
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 046】
 
イメージ 6
 
着飾った言葉ではなく、誰かの受け売りでもない。
 
でも、そこから伝わる何かがある。題して、感想文POP。
 
 
気の利いたMUSICを聴きながら 髪も心も楽しめるお店 fun!

 
【ヘアサロン販促大図鑑 047】
 
イメージ 7
 
銭形・バイキン・ミスターサタン。三大脇役の人気は幅広い。
 
題して、サタンミラクスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ看板。
 
作・房野 元晴 TOKYO CUT CLUB KODAMA
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 048】
 
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筆文字と縦書きは相性が良いことが判明。
 
七夕、風鈴などでも活用できます。題して、短冊POP。
 
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 049】
 
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横長い黒板。そして、白いチョークで書かれた文字からは
 
どこか懐かしいイメージを抱きます。題して、教室風POP。
 

 
【ヘアサロン販促大図鑑 050】
 
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オプションメニューを選んだお客さまと行なう、じゃんけん大会。
 
スタッフが勝てば通常料金、あいこで半額に。お客さまが勝った場合…。
 
そう。無料になる。だからワーワー盛り上がる。
 
結果、他のお客さまへのアプローチにも繋がり、行なう方が出てくる。題して、じゃんけんPOP。
 
 
 
こんな感じの40番台です。

さて、50番台はどのような販促物が出揃うのか。

楽しみです。

 
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
 
 
 
 
  
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
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【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
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「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。