理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン販促大図鑑031~040まで

 
今回の内容【伝説の眉POP~どこでも名刺まで】
 
色んな理容室、美容室などのヘアサロンで

その効果も含めて、教えてもらっている販促物。
 
いつも、ご協力いただき、ありがとうございます。
 
 
100個そろったら、何かのカタチにしようか迷っている
 
理美容経営企画室の関口です。
 
 
と言うことで、フェイスブックにコツコツとアップしていて
 
ようやく30番台が出そろいましたので、一挙に紹介していきますね。
 
【ヘアサロン販促大図鑑 031】
 
イメージ 1

キャッチも然ることながら、この連動性も好きです。

題して、単価ダブルアップ大作戦。

作・
鈴木 政宏&鈴木 新 チャオラ
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 032】
 
イメージ 2

福島・喜多方市の伝統文化、朝ラーが好き過ぎて作った小冊子。

顧客とのコミュニケーションツールとしても大活躍。題して朝ラー日誌。

作・
大湊 茂雄 Hair Esthe Ominato
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 033】
 
イメージ 3

興味を示して欲しい相手が「おっ!」と思う言葉は何か。

団塊ジュニア世代であれば、伝わりませんか? 題して、ドラクエPOP。

作・
茂末岳 ヘアーサロン マルゼン
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 034】
 
イメージ 4

一目見てお店の存在を思い浮かべられるロゴマーク
 
CIとも言いますがヘアサロンには、ありそうで少ないのが現実かも。
 
だからこそ、コレは貴重な存在かもしれません。題して、223式CI。

作・
堤弘一堤 なお子 カットハウスツツミ
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 035】
 
イメージ 5
 
ヘアサロン周辺の街角情報は、案外気になります。

「そうそう。あのお店。前から何屋さんなのか知りたかった」

そのような反響、可能性は0ではないかも。題して、アド街POP。

作・
Minoru Sasaki STUDIO 4H
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 036】
 
イメージ 6
 
考案者から直接頂戴した、夏の風物詩 冷やしシャンプー。

山形県の特産品をヘアサロンに落とし込む。
 
イメージ 7
 
題して、県民ショーアイテム。

作・
大沼 幸市 メンズヘアリズム
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 037】
 
イメージ 8
 
鏡やガラスにサッと描けて
 
パッと消せるキットパスを手のひらに塗り、手形の要領でペタン。
 
複数の色合いを混ぜるとグラーデーションになる。

もちろん、水洗いでサッと落ちるから、何度でも出来るのが特徴です。

小さなお子さまが来店された際に行なうと

なぜだか、みんなが嬉しくなる題して、手形POP。

案・
森本 純子 お祝いごころ
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 038】
 
イメージ 9

鏡と鏡を結びつつ伝える。
 
顧客ごとに販促物を変化させることも可能。

感謝の言葉だって面白く、応用の幅が広い。
 
題して、つり橋式POP。

作・
Cocoa Hair
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 039】
 
イメージ 10
 
独立オープンの際、工事期間中の店頭に置いた理美容師専用の履歴書。

「何を行なうのか」のみならず「誰が行なうのか」「何で行なうのか」

この二点も丁寧に伝えたい。
 
題して店頭履歴書POP。

作・加藤 翼
Hair Ooparts
 
 
【ヘアサロン販促大図鑑 040】
 
イメージ 11

携帯することが少ないので、外出時に忘れがちな名刺やショップカード。

そんなあなたには、このような一手間が効果的。
 
題して、どこでも名刺。

作・山田 雅久

ヘアサロンYAMADA(群馬県 伊勢崎市 理容室)
 
 
次は40番台がそろったら紹介いたします。
 
しばし、お待ちくださーい。
 
 
◇◇◇9月開催の理容師カフェ情報◇◇◇
 
 
 
9月22日(月)13時から 東京・理容師カフェ訪問理美容の集客・契約・予約など技術以外で大切なモノ
 
 
9月29日(月)13時から 麻布十番・理容師カフェ 男の理容師が女の顔を剃ったらダメですか?
 
9月30日(火)13時から 場所未定 男の理容師が女の顔を剃ったらダメですか?
 
 
※※※ お 知 ら せ ※※※
  
みんなの現場新聞2014年 夏号が6月10日に完成。
 
詳しくは↓↓↓以下の当ブログで紹介しております。
 
 
 
今回から、定期購読システムを導入しました。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 夏号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。