今回の内容【10月6日~12日までの出来事】
気が付けば、久しぶりのフェイスブック振り返り記事です。
スミマセン。忘れていました。
と言うことで早速、振り返ってみますね。
10月6日(月)
【 ニ ュ ー ス 速 報 】 みんなの現場新聞社
京都にて、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)のデモンストレーションが確定。
興味がある方はシェア先の日時、場所をご確認ください。
※認定講習ではありません。
===シェア先===
京都でNAZERU(ナゼル)という
手のケアをご紹介させていただけることになりました。
会場としてお店をお借りさせていただくことを
快く引き受けていただいた、木村様ありがとうございます!
日時
10月14日火曜日
午後4時からの およそ3時間
場所
Hair Resort KIMURA様にて
興味がある方はメッセージください。楽しみです!
10月8日(水)
この時間の上り横須賀線は、ガラガラ。
そんな時、グリーン車に乗ると貸し切り状態なので、お得です。
みんなと逆方向を見ると、意外な楽しさがあるから不思議。
10月9日(木)
撮影モデル/小野さん
メガネが曇らないマスク。
さて、その需要はいかに。
あ。おはようございます♪
10月9日(木)
言い得て妙(´д`|||)
10月10日(金)
神奈川・百合ケ丘の美容室Tea tree starのマスコットキャラ名が決定。
何かを決める際、緊急性や重要度に余裕があるのであれば
どうせなら、色んな人たちを巻き込み、ガヤガヤした方が面白いです。
10月11日(土)
なるほど。
現状を伝えるのも一つの手段。
あ。おはようございます。
10月12日(日)
「会社には誤解して入社し、理解して退職する」。
これは、古田土公認会計士・税理士事務所の吉田専務から教わった言葉。
集客同様、求人も誤解を与えないのがポイントかも。
10月12日(日)
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞2014年 秋号。
本日、30部の一括発送が終了しました。
到着した追加の折り込み広告を、ガツガツ封入し
手がカサカサになることから、年齢を感じる今日この頃。
ご購読の申し込みをいただいた北関東の方から
「多分、今回渡す人たちは、みんなの現場新聞を知らないと思うよ」
そのような、ありがたいお言葉をいただくと
なんだか嬉しくなってしまいますし
みんなの協力をもって、発刊できで良かったなぁ
などとも感じています。
いつも取材・制作協力いただく、皆さま。
ご購読してくれる読者さま。
折り込み広告にて、情報や商品を提供してくれた各社さま。
そして、印刷レイアウトを行なってくれる印刷会社さま。
30部の発送手配中に、なぜか皆さんのことを思い出しましたので
改めてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
こんな感じの1週間。
個人的には、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)が
地味にジワジワ浸透しているの部分に、興味を抱いております。
地味にジワジワ浸透しているの部分に、興味を抱いております。
ナゼルを通じて興味を抱いたのは、人の行動内容です。
新しい理容技術の存在を知ったとき
人を介して聞いてくるのか、直接聞いてくるのか。
もしくは、実際に見るために行動するのか、見れる時期を待つのか。
些細な違いなんですが、結果はきっと違ってくるんだろうなぁ
などとも思っていますが、さていかに。
来週も楽しみです。
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。