本日の内容【数字の活用方法と効果について】
昨日コメントいただきました、オガワさんからご質問の内容。
【歩数はどういう意味なのですか？なにか、目指すものアリ、、、？】
（オガワさん、コメントいただきありがとうございます）
もしかしましたら、他の皆さまも同様なのかもしれないと思い
今日は、その辺について紹介させてもらいますね。
毎度どうもです。こんにちは。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
相変わらず神々しい大正モダンな雰囲気。
かなり癒されます。
さて、冒頭のご質問について、私なりの見解ですが
何気に2つのことを意識していたりします。
数字は動かすことで、人は興味を示す。
……と、偉そうに書いていますが、ハイ根拠はありません（汗）。
スミマセン。
でもね、実体験から感じているのは
歩数に関しては更新する度に変化します。
と言いますか、前日とピッタリ同数と言うシチュエーションは
現状では、ほぼ有り得ません。
だから毎日、違う数字になるので
日々ご訪問いただいている皆様からすると
日々ご訪問いただいている皆様からすると
「おっ！ 今日は目標の1万5千歩に届いたな！」
「あ。残念。あと少しでした」
そのような反応になるのでしょうか。
どちらにしても、何となくその日の私の行動が伝わることで
もしかしたら、あなたとの距離感が短縮されるのかなぁ
などと目論んでおります。
定期的に変化する数字を紹介するのは
店頭POPでも効果的だと思います。
店頭POPでも効果的だと思います。
例えば、コレ。
実績の数字を毎月変化させながら伝えています。
なんとなく、伝えて側の取組みが想像できませんか？
「頑張ってるなぁ」
「朝早くから夜遅くまで大変そう」
「良かったなぁ」
恐らく、そのような印象を受けた方も少なくないと考えます。
当ブログの数字といえば、もう一つ。
販促チラシ集めの枚数です。
只今270枚となり、昨日と比べて1枚増えています。
この数字は、歩数とは違い右肩上がり
なくさない限り、ドンドン増え続けるのです。
1千枚と言う目標に対して、徐々に近付く数字。
日々、少しずつではありますが増え続け、着々と前に進む。
このような状況下では、もしかしたら一体感が生まれるのではないでしょうか。
増え続ける数字を紹介する方法は
店頭置き看板でも効果的。
いつもお世話になっている東京・五反田の髪やでは
来店客数の50万人という数字を打ち出しています。
この「50万人」という実績から、凄みがズコーンと伝わってきました。
数字って不思議ですよね。
瞬時に何となくイメージできますから。
と思いながら、スマホに保存されている写真を見ていたら
このようなデータがありましたよ。
「地下まで24歩」とあり、多いのか少ないのか分かりませんが
とりあえず、何となく距離感は縮まりましたから不思議。
このようなことから、数字を紹介することで
読み手に対して何かが伝わると推測しております。
読み手に対して何かが伝わると推測しております。
で、私なりに行なっているのが、当ブログで更新している
販促チラシ獲得枚数（右肩上がりの数字で一体感）
今日の歩数（日々の変化で距離感短縮）
今日の歩数（日々の変化で距離感短縮）
この2つの紹介です。
これらの取組みは、今後も続けていきたいと思っております。
がんばりまーす。
おー！
昨日の感謝
レイアウトデザイナーの皆さま。
いつも、この時期でもご協力いただき、ありがとうございます。
本日のワクワク
帰りの新幹線で、何読もうかな。
楽しみ♪
昨日の歩数
6,716歩
1日中デスクワークしていると、こんな感じです。
只今のチラシ収集枚数
270枚（300枚超えたら、一旦整理して傾向を紹介します）
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