理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

経営計画書を書くことで社長が変わり、社員が変わり、会社が変わる

こんばんは。いつもご訪問いただきありがとうございます。

神戸新聞の7日間というドラマを見て、すっげー感動したエロ侍です。

(神戸震災後でも)新聞は必ず出す。いい言葉です。


昨日は、古田土(土に・)会計士事務所の経営計画発表会を取材させていただきました。

詳細は、以下の皆様のブログでアップされています。

……と手抜きをしてみる(汗)。


前向き次男坊 増田恭章 (1月17日追加)

青二才日記(1月18日追加)


でね、オイラなりに印象深いのが、古田土所長の、こんな言葉。

「ビジョンとは顧客に共感してもらう言葉なので、短くストレートに」

「できれば、電話番号位の短さで」

「そのビジョンから、商品が生まれる」


「一方、理念はスタッフの共感を得るためのモノ」

「だから、少し長くても構わない」


こんなお話をいただけました。

その他にも「新規客は数ではなく、質。質が高まると数が集まる」と言葉も聞こえます。

自店のコンセプトに合った新規客を集客することで

そこから口コミによって客数を増やすと言う戦略ですね。


「経営計画書を書くことで社長が変わり、社員が変わり、会社が変わる」

なるほど。かなり勉強になります。ありがとうございます。


本日の感謝

ニューロードを取材させていただきました。

杉本代表、お忙しいなか、ありがとうございました。

スタッフの皆さん、自然な感じで居心地良かったです。

取材もそうなんですが、その後の雑談も物凄く勉強になりました。

じっくり話をさせていただくのは、初めて。すっげー面白かったです。


明日の夢

義父の誕生日会があると言います。

さて、どうなることやら。

嫁さんは、ロウソクを70本仕入れています(汗)