理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

夢と朝礼と感謝と終礼

【疲れるのは夢がないから】

詠み人 福島正伸アントレプレナーセンター代表


あー、今晩はなんか疲れたから、適当にブログ更新して寝よう……と思い

ブックマークしているサイトを徘徊したら目に飛び込んでいた言葉が、冒頭。


目に見えない誰かが、どこかでオイラに説教しているのでしょうか?

などと、本気で考えていませんが、何となく、そんな事を感じてしまうほど

今の心境を見透かされている気がしました(汗)。


忙しい、疲れた、無理、つまらないなどなど。

これらの言葉は極力、使わないようにしていますが

それは、夢が明確に定まっていないから、もしくは忘れてしまうからなんでしょうか。


赤塚元気氏は、夢は一つだけではなく何個あっても良いと言います。

また、今日一日の夢であっても、それはそれで問題ないともしています。


夢と言いますと、なんか壮大で、遠い未来の出来事と決め付けていたオイラ。

まだまだ修行が足りません。


で、今思ったのですが、ヘアサロンで行なう朝礼で、予約のお客さまの情報共有などに加え

スタッフ一人ひとりが、本日の夢も語るってのは現実的でしょうか?

そして、終礼では、本日の感謝を言う。


なんか、意味不明な内容になってしまい、申し訳ありません。


本日の感謝。


イメージ 1


嫁さんが、また愛犬アンディ君のポストカードを作ってくれました。

嬉しい限りです。感謝。


明日の夢。

友人を呼んで、一週間早い嫁さんの誕生日会を秘密裏に予定中。

無事、成功するのが夢。


では。