今年に入りなぜか、案内(集客)チラシ制作の話をいただくことが重なり
昨日、都内の理容室を取材してきました。
経営者とは何度も話したことがあり、またSNSでも繋がっているので
互いに人となりを理解しています。
しかし、従業員と接したのは2・3回程度。
ですから、従業員のみなさんと私、双方ともに
どのような人なのか、理解度が低い状態です。
なので、取材を通じてアレコレ話していると
昨日、都内の理容室を取材してきました。
経営者とは何度も話したことがあり、またSNSでも繋がっているので
互いに人となりを理解しています。
しかし、従業員と接したのは2・3回程度。
ですから、従業員のみなさんと私、双方ともに
どのような人なのか、理解度が低い状態です。
なので、取材を通じてアレコレ話していると
徐々に距離感が縮まり、興味深い個性などを知ることができました。
ありがとうございます。
その心境は、従業員の方々も同じなのでしょうか。
取材の終盤になると副店長から、このような質問をいただきます。
ありがとうございます。
その心境は、従業員の方々も同じなのでしょうか。
取材の終盤になると副店長から、このような質問をいただきます。
「関口は、理美容業界以外、例えば飲食などのマーケティング(市場調査)や販促物も作るのか?」
正直、過去にない虚を突かれた内容なので、一瞬答えに困りました。
なので、こうなります。
「いやいやいや。理美容業界だけです」
「理美容業界の販売促進事業を中心に、声掛けいただいた仕事を行なう感じですし」
すると、ほんの少し不思議そうな表情を浮かべる副店長。
ふと、このようなひと言を口にします。
ふと、このようなひと言を口にします。
「オーナーから関口と言うのは、マーケティングや販促分野の専門家と聞いている」
「その成り立ちは、どうなんだろうって思って」と。
もちろん、即否定する私。
「えぇーーー! 専門家でもないですよ。理美容業界の販促物が好きな理容師だし」
「どこぞの大学で、経営学を勉強したとか一切ないです」
などと言うと益々、関口と言う人間が分からなくなった感じの副店長。
とは言え、現に案内チラシを作っている状況下。
そこになぜ、関口が取り仕切っているのか。
撮影の際、副店長の立ち位置、撮影角度に対してお願いすること数回。
その際、頭ごなしに言うのは好ましくありません。
ですから、理由も一緒に伝えることで、理解されますので協力してもらえます。
そこになぜ、関口が取り仕切っているのか。
撮影の際、副店長の立ち位置、撮影角度に対してお願いすること数回。
その際、頭ごなしに言うのは好ましくありません。
ですから、理由も一緒に伝えることで、理解されますので協力してもらえます。
さらに時折、副店長から質問をいただくこともありました。
それらを一連を含め、副店長が抱いた素朴な疑問は
関口の販促に対する情報の出所は、どこにあるのか、と言うことです。
時折、飲み会などで、このような声が聞こえてきます。
編集者と言うのは大体、自分よりも誰かを紹介したい。
そんな人種なんですよね。
裏方気質とでも表現するのでしょうか。
とは言え、今後は今回のように何か聞かれた際
そのやり取りを通じて、私の人となりも伝えていきたいと思います。
今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【1月15日(月)開催 ワクワク朝稽古】
関口の販促に対する情報の出所は、どこにあるのか、と言うことです。
ですから、このように答えてみました。
「まぁあえて言うと、前職の編集者時代から理容室や美容室を取材させてもらっています」
「その際、多くの販促事例について教わり、担当雑誌に掲載する繰り返し」
「サロン現場の取り組み結果と併せ、経営講習会も取材させてもらいました」
「そこでは色んな理屈や考え方を教わり、色んな現場の取り組みの理論的な裏付けを学びました」
「ですから、どこで販促を勉強したのかと聞かれれば、みんなの理容室や美容室となります」
どうやら、これで腑に落ちた表情になった副店長。
なんとなく関口に対する人物像が、明確になったのでしょうか。
なんとなく関口に対する人物像が、明確になったのでしょうか。
時折、飲み会などで、このような声が聞こえてきます。
「関口は『個を伝えるから面白い』などと言う割に、お前自身は自分のことを話さないし」
ハイ。仰る通りです。スミマセン。
編集者と言うのは大体、自分よりも誰かを紹介したい。
そんな人種なんですよね。
裏方気質とでも表現するのでしょうか。
とは言え、今後は今回のように何か聞かれた際
そのやり取りを通じて、私の人となりも伝えていきたいと思います。
まぁ。たまにですが。ほんの、たまに。
気が向いた時に限りますので、あまり期待しないでください。
などと珍しく自分について触れてみた、理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
【1月15日(月)開催 ワクワク朝稽古】
理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。
その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。
午前9時から東京・高田馬場のガスト高田馬場店(予定)で朝食を食べながら行ないます。
参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。
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事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。
【AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】
髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。
双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。
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双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。
神奈川開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
【2月13日(火) 理容師・美容師合同経営講習会】
東京・銀座で高額設定の縮毛矯正を行なっている、元・理容師の美容室経営者。
そして、売上げ低迷中の理容室。その経営手法に変化を加えV字回復させた理容師。
この2名の事例を情報共有するのが↓↓↓以下の講習会です。
理容師&美容師の合同経営セミナー。そして交流会
1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
【2月13日(火) 理容師・美容師合同経営講習会】
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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
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小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
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地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。
【お問い合わせ/お申し込み先】
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
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と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
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各号とも単体によるご購読いただけます。
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多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
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