理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

君の名は?・・・いや。店の名は? 理容室や美容室、ヘアサロンの店名。その由来が知りたいです


お正月と言えば・・・ハイ、年賀状。

スミマセン。

なんのヒネリもなく、短絡的なツカミで。


当家に届きました年賀状を、拝見させていただくと

みなさんの言葉一つひとつから、感じる何かがあるから不思議です。

ありがとうございます。


中でも印象深いのが斉藤さんの年賀状です。

イメージ 1

EBISUYAと言う社名の由来に触れられており

そこからは、斉藤さんの想いが伝わってきます。

特に、ご両親が営まれていた食堂の名前も関係してくる部分などは

なんと言いますが、思わずグッときちゃいました。

さすが、斉藤さん。

イメージ 2

そうそう。

中央理美容専門学校時代の同級生

hair Beat
仲野代表からの一枚も興味深いです。

お正月と言う時事ネタを、年賀状で情報発信する展開、なんか面白いです。

年賀状も企画次第で、こうも興味深くなるなんて新発見。

凄いです。

イメージ 3

昨年、近所の千川通りでバッタリ偶然遭遇すること、数回。

そんな不思議なご縁を感じる、美容室 草流の西本さん。

年賀状を拝見すると集合写真に、若干の変化が。


以前でしたら、西本さんが最前列の中央に、ドカッと座り

「オラオラ! 俺が経営者の西本だっ」と、言わんばかりの位置関係でした。

が、今年は、後列の右側と目立たない立ち位置です。


なにかしら、経営者として心境の変化が生まれたのでしょうか。

今度会った時に聞いてみようっと。


最後に紹介するのは、衝撃の一枚。

いや、正確には二枚となります。

冷しシャンプーの生みの親として有名な、あの
大沼さんからです。

イメージ 4

大沼さんへ。

斬新すぎます。二枚も送られるなんて。


・・・。いや、待てよ。

これは罠ですね、罠。


この二枚の掲載内容には、微妙な違いがあり

「その違いを当ててみろっ!」と言う新展開か。

さすが。恐れ入りました。


とまぁ、そんな感じで本年も数多くの年賀状を楽しめました。

お気遣いいただき、送ってもらったみなさん。ありがとうございます。


ハガキによる情報発信も面白いかも、などと思って来た理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります

【1月15日(月)開催 ワクワク朝稽古】

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時から東京・高田馬場のガスト高田馬場店(予定)で朝食を食べながら行ないます。

参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。


【AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催する説明会の一覧です。

1月22日(月)
埼玉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

1月23日(火)

1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?


【謎の理容師&美容師、合同講習会を企画中】

2月13日(火) 会場は都内を予定。詳細は、決まり次第発表します。

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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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