鉄道ムード漂うヘアサロンBBつばめに顔を出した、本日。
久し振りなので、色々と情報交換を行なっていると、お客さまが来店。
なので「と言うことで、またね」と、店を出ようとすると
「えぇ~っと。中央線のあの本どこだっけかな?」
お客さまを目の前にしながら、渡邉駅長は何かを探し出します。
なので「と言うことで、またね」と、店を出ようとすると
「えぇ~っと。中央線のあの本どこだっけかな?」
お客さまを目の前にしながら、渡邉駅長は何かを探し出します。
しょうがないので、なぜか、お客さまを理容椅子へと誘導する私。
でもって、一冊の小説を手にした渡邉駅長が
「この小説を執筆された小説家が、このお客さま」
どこか嬉しそうに、教えてくれました。ありがとうございます。
鉄道小説などを中心に活躍しており
現在はもっか、とある戦国武将が主人公の小説を手掛けているとのこと。
もうそうなると、戦国武将ネタで盛り上がります。
もちろん、同店の今後の展開についても
ひろのさんと私で好き勝手、あーだこーだと言いたい放題。
と言いますか、似たような状況は今回のみならず
と言いますか、似たような状況は今回のみならず
お客さまを含めて盛り上がることは、少なくありません。
なるほど。そうか。
顧客は店の鏡とは、このことなんですね。
対象顧客に情報発信を行ない続けている店舗。
顧客は店の鏡とは、このことなんですね。
対象顧客に情報発信を行ない続けている店舗。
そこに反応を示し興味を抱き、来店される顧客。
そして、その空気感が好きで意味もなく訪店して、何かしらのネタをもらう私。
基本的な立ち位置は同じなので
なんだか知りませんが初対面のみなさんとも、盛り上がれるのでしょうか。
あぁ。意味もなく同店を訪店する理由は、そこか。
あぁ。意味もなく同店を訪店する理由は、そこか。
今更ながら業態化経営の底力を認識した
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
理美容経営企画室の関口でした。
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いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。
お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
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※11月6日の内容と同じです。
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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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サロン名
ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。