少し前のことです。
地味にジワジワCD販売に繋がっている
理美容併設店舗経営者に、その後について聞いてみました。
関口 「あ。CDが売れる件、購入者の共通点みたいなモノありますか」
ミスターX 「共通点は家にいるときにTVをあんまり見ない人、うるさいのが苦手な人かな?」
ミスターX 「あと、店内のスピーカーの質が重要と思います」
関口 「なるほど~ ありがとうございます」
関口 「先ずは、お客さんから聞かれて盛り上がり購入する感じですか?」
ミスターX 「そうですね」
ミスターX 「大体、お客さま『近くで鳥鳴いてる?』スタッフ『CDです』から会話がはじまります」
関口 「ですねー。ありがとうございます」
関口 「あとは、販促POPがあれば嬉しい感じですか?」
ミスターX 「うちは、ベタにコレだけです」
ミスターX 「レジ横ついで買い作戦です。笑」
関口 「ですね」
ミスターX 「施術中会話に出てきた人のお会計は、わざとユックリやる作戦はやってます。笑」
関口 「わざとモタモタ」
ミスターX 「👍」
ざっとまぁ、こんな感じのやり取りなんですが
理容室や美容室、ヘアサロンの店販品として
CDって案外、相性イイかも~と言った説が浮かび上がっている
CDって案外、相性イイかも~と言った説が浮かび上がっている
その市場調査、中間報告でした。
ちなみに、そのCDは以前も紹介しましたがコチラです。
音楽配信のデジタル化がグイグイ進化するほど
CDと言うアナログの強みが際立つ、再認識される展開など
今後の展開が楽しみだったりしている、理美容経営企画室の関口でした。
小規模店舗の理容室や美容室に対する、この潜在市場。
どれくらい大きくなり、誰が第一人者になるのかなぁ。
小規模店舗の理容室や美容室に対する、この潜在市場。
どれくらい大きくなり、誰が第一人者になるのかなぁ。
などと妄想しております。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
今後開催予定の理容師カフェ
【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】
元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。
そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
【7月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】
世界で唯一あなただけが作れる販促POPを、みんなと一緒に作りませんか?
今年の夏。貴店に飾る面白い筆文字POPをワイワイ盛り上がりながら描きましょうよ。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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サロン名
ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
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