理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

売り上げ向上に向けて何を行なえば良いのか分からない理容師・美容師たちへ


自店の売り上げを高めるためには

何かしら行動することが必要。

が、どのように行動すれば良いのかが、分からない。


そのような声は、時折聞こえてきます。

要は、何から着手すれば良いのかが分からない、となります。


答えは簡単です。


以前も触れましたが、面白いと思ったことをマネすれば良いだけ。

例えば、このような個性的な名刺をいただいた際

面白いと思ったら、相手にマネしても良いのかと確認をとり

可能であれば、あとは実行あるのみ。

イメージ 1

松野さん。いつも興味深いネタをいただき、ありがとうございます。

6月に開催した理容師カフェの際に、いただきました。

翌日フェイスブックで紹介すると、やはりみなさん食いついてきます。


つまり、多くの方々が面白がると言うことなので

ショップカードなどに、このアイデアを盛り込めば、お客さまも面白がります。


そして私同様、SNSやブログなどで紹介する方も出てくることでしょう。



そうです。

その状態のことを一般的に、拡散と言われ

貴店の宣伝効果に繋がってくるのです。


今、何を行えば良いのか分からないと思ったら

面白いことを行なっている方と会い

面白いと感じた内容をマネする。

その積み重ねがきっと、売り上げと言う数字になることでしょうね。


などとなぜか、松野さんの名刺を見て、そのようなことが思い浮かびました。

ありがとうございます。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

面白い理容師たちの取り組みを本人たちが

一挙に語る理容師カフェを、開催したくなった理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
               

【7月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

世界で唯一あなただけが作れる販促POPを、みんなと一緒に作りませんか?

今年の夏。貴店に飾る面白い筆文字POPをワイワイ盛り上がりながら描きましょうよ。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなく


各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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