理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

キットパス販促とフォトブック販促を連動したら、こうなった。理容室・美容室との相性抜群の販促発見



このような顧客巻き込み系、面白い企画が実施されています。

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鏡やガラスに描き込めて、濡れぞうきんなどで

サッと拭き取れるキットパスを活用しています。


一連の流れは、次のような感じ。


まずは店内の鏡に絵を描きます。

その際、顔が入るように、空欄を設けておきます。

そして、お客さまがお帰りになる際、顔を入れて記念撮影。

さらに、それらの写真が一定枚数集まれば、フォトブックにする流れです。


完成品は、客待ちスペースに置いたり

写っているお客さまが来店された際に、見ていただいたりと

色々と盛り上がることでしょうね。


もちろん、その際、別の顔ハメの絵が鏡に描かれているなど

フォトブック次号制作に向けた、準備ができていれば再度撮影。


その繰り返しの結果、顧客満足度向上

さらに、来店頻度短縮にも繋がることが考えられます。


キットパス販促とフォトブック販促が融合されると

こうも面白い取り組みになるから、販促は面白いです。


そうそう。

このような取り組みを企画・実行された柏さんですが

5月8日(月)開催の東京・理容師カフェに、講師として上京されます。
イメージ 2
東京理容競技大会のイベントスペースで

筆文字POP講習の柏崎さんと一緒に、筆パスPOPを作ります。

その際、冒頭のキットパス販促とフォトブック販促の合体技についても

一連から効果などについても、情報共有していきましょうね。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

フォトブック販促の今後の可能性を考えると

なんか楽しくなる、理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。