今回の内容をザックリ紹介すると
2 実は、奥様が凄いことも発覚
3 ぶれす新聞を発刊した効果と、今行なっていること(動画)
ここ数日、理容師同士
もしくは美容師や理美容業界関係者たちとの
ご縁を結ぶ理容師カフェの内容が重なり、申し訳ありません。
理容師カフェDX(デラックス)と言う、思い付き企画を立て
さっそく、プレゼンテーターの理容室に遊びに行ったら
これがやっぱり面白くて、一人盛り上がっております。
なので、もうしばらく理容師カフェDXネタは続きますので
もし宜しければお付き合いくださーい。
千葉・佐倉市Breath(ブレス)の宮脇夫婦の登場です。
写真・左のご主人。
理容学校時代の同級生からは、なぜかマイケルと呼ばれており
個人的には、アダモちゃん の間違えじゃねーのなどと思っておりました。
が、この衝撃的な写真がフェイスブックにアップされており、納得。
マイケル!!
念のため書き加えますが、この方、二十数年前の宮脇さんです。
さて。
そのマイケルさん、最近購入されたのがコチラ。
とある休日、大型ホームセンターのコストコに買い物に行った際
無意識に手に取り「お店で使えるんじゃないのか」と直感が働き
即購入したと言います。
このように、オン(仕事中)とオフ(休日)が連動している方って
いつも色々と考えているので、面白いアイデアが豊富なんです。
マイケルさんと奥様も、そうなのかもしれません。
そうそう。
前回(と言っても数年前になりますが)遊びに行った際は
緊急事態が発生しており(洗濯機の故障)
バタバタしていた奥様とはお話できませんでしたが
バタバタしていた奥様とはお話できませんでしたが
今回は、いろいろ教えていただくことができました。
ありがとうございます。
オリジナルシャンプーを販売している同店。
その販促ポスターにも登場しており、ここにもポイントがあります。
それが、ハートマークのシール。
そして、コチラがオリジナルシャンプーなんですが
この商品とポスターの間にある販促物たちによる
消費導線の結び方にも、非常に興味をいだきました。
端的に説明すると、ポスターから販促POP、商品への想い、そして紹介
そのような筋道が、見事に通っているのです。
オリジナル商品を売っているヘアサロンは多いのですが
このような導線を敷いているケースは多くありません。
その辺りも、理容師カフェDXにて、ご紹介いただこうと思っております。
あと。この取り組みにも、いささか驚きました。
「ご自由にどうぞ」と書かれている一文。
コレ。手書きっぽくないですか?
と言うことで、意地悪く全部出してみると・・・
やっぱり、そうです。
よーく見ると、ブレス独自の封筒だったりしますので
細かい部分まで、手を抜いていないことから
仕事に向き合う姿勢がバシッと伝わってきます。
そー言えば、このようなご案内も目に留まりましたよ。
ぶれす新聞が発刊されており、これまた好評を得ており
その内容に触れているのが以下、宮脇夫婦の動画となります。
さすがのマイケル&奥様。ありがとうございます。
夫婦ふたりの理容室だからこそ、取り組めること。
昨日と本日紹介させていただきました、それらの内容を見る限り
もしかしたら、まだまだ数多くあるんじゃないのかな。
もちろん、私はまだまだあると思っており
もしご興味がある方がいましたら、当日ワーワー盛り上がりませんか?
きっと、尊敬できる理容師たちとのご縁が結ばれ
情報交換・共有することで、あなたの理容室が今以上に繁盛する切っ掛けになります。
繰り返しになり恐縮ですが、各種講習会の最大メリットは
講師が話す内容以上に、参加者同士のご縁。
理容師カフェは、それらの良縁をガッチリ結ばせていただきます。
さて、明日は3組目のプレゼンテーター
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
昨日、ヘアサロン潜入取材を行なった理美容経営企画室の関口でした。
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
2月9日(月)
2月16日(月)
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
あ。こんなことも、やっています私。