理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

3月16日(月)開催 理容師カフェDX プレゼンテータ紹介その1 佐々木夫婦


今回の内容をザックリ紹介すると

1 理容室カラーパスポートの顧客メリット・お店メリット

2 新メニューの間違い探し提案

3 新春お年玉企画その内容とは


理容師同士、もしくは美容師、さらには理美容業界関係者とのご縁

しかも、肩書や組合の立場などは一切無視したフラットなご縁を結ぶ

そんな切っ掛けになればイイなぁ、と思いながら企画している理容師カフェ


もう4~5年くらい経つのでしょうか(いい加減でスミマセン)。

で、少し前にパッと思い付いたのが、普段よりもゲスト講師の数を増やし

開催時間も長めにした特別編の開催。


それが、↓↓↓の理容師カフェDXです。


(※今回紹介する佐々木家のみは、お父さんも含めた3名にて経営されています)


今日から、明日・明後日の3日間に渡って

販促実例を紹介していただく理容師夫婦に

現状の取り組みを教えてもらいました。


イメージ 4

まずは、埼玉・戸田HAIR SASAKIの佐々木夫婦。

ただいま、このような面白い企画を実施しております。


イメージ 1

主な客層は男性となる同店ですからヘアカラーは、白髪染めとなります。

シャンプー&スタイリング料金さえお支払いただければ、何度でもヘアカラーが可能。

お客さまは気になる白髪を、いつでも染めることができ

理容室側は、シャンプーなどの単価が上乗せされるため、客単価向上に繋がります。


場合によっては、カットを希望されるケースも想定できますので

来店頻度短縮にも影響することでしょう。


イメージ 2

新メニューの紹介を、間違い探しを通じて行なうなんて(笑)。

双方見比べているうちに、そうです。

何度も何度も見入ってしまいますから、必然的に覚えてしまう。

となれば…この続きは当日、佐々木夫婦に語ってもらいましょうね。

この取り組みにはオチもあるみたいですよ。


イメージ 3

そうそう。

このお年玉イベントも気になりました。

なんだか、写っている顧客のみなさんは、楽しそうですね。


佐々木夫婦の取り組みは、このように顧客が思わず笑顔になってしまう内容ばかり。

だからこそ、理容師カフェDXにて、色んな取り組みを紹介して欲しい一組なんです。


と言うことで、これら3つの取り組みについて

佐々木夫婦に説明してもらったのが、以下の動画です。




どうですか?

色々取り組んでいるHAIR SASAKIの販促実例は

もちろん、これだけではありませんので、また改めて紹介したいと思います。


2月中に再度遊びに行って、動画撮影を行ないアップしたいと目論んでいたりしており

やはり、色々行なっているヘアサロン現場は楽しいです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ただいま、やわすみと言う新商品のサンプルを会う方々にプレゼントしていますが

これが好評なんで何か嬉しい理美容経営企画室の関口でした。


あ。

本日、紹介させていただきました佐々木夫婦が

同店の販促実例を説明してくれる理容師カフェDXは、以下からご確認できますよ。



明日は理容師カフェDXプレゼンテータNO2

千葉・佐倉
Breath(ブレス)の販促実例と動画を紹介します。


□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□



 
□□□□ 2月のイベント情報 □□□

 2月9日(月)




2月16日(月)



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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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理容師カフェ 筆文字POP講習PV


☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 

前回から導入した、定期購読システム。


と言っても、わんこそばみたいに

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 

住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
あ。こんなことも、やっています私。