理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

繁盛理容情報/理容師カフェDX/お顔そり売上100万円理容師/レインボールーム理容版


日曜日恒例、フェイスブック投稿記事の振り返りです。

今週は、理容師カフェDX(デラックス)の案内が中心となりました。

3月8日(日)現在40名の面白い理容師たちが集まり

プレゼンテーターや関係者なども含めると、会場内は総勢約50名にもなります。

わーわー盛り上がりながら、情報共有しましょうね。楽しみです。



3月1日(日)

3月16日(月)に開催する理容師カフェDX(デラックス)。

3月バージョンとして、スポーツ新聞風案内チラシの裏面が完成しました。

もし、みなさんのお店の郵便受けに入っていたら、見てやってください。

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3月3日(水)

3月16日(月)開催の理容師カフェDXの新聞風案内チラシ。

3組のプレゼンテーターに合わせて、写真のみ変えて3パターンを作成。

イメージ 2

写真左から佐々木さん、宮脇さん、石川さんとなります。

新聞風案内チラシで、完全に遊んでいる私。

こんなんで良いのでしょうか。


あ。只今の参加人数は26名。

定員50名なんで、残り24名です。

楽しみです。



3月4日(水)

本日の理容師カフェDX参加情報。

ご夫婦ふたり一緒に登録されているのが、2組ありますので

実質37名です。

定員50名なので残席13名となりました。

想像以上の反響の多さに驚きつつ、ご紹介いただいている皆さんに感謝。



4月5日(木)

4月20日(月)開催の東京・理容師カフェでは、月間売上100万円を突破し

113万円を記録した女性理容師に、その販促実例を語ってもらいます。

お顔そりを真正面からテーマにする理容師カフェって、超久し振りかも。





3月5日(木)

意外と仲良し。

イメージ 3



3月5日(木)

スミマセン…すでに残席10となってしまいました。

当初の見込みが甘かったとは言え、40名もご参加いただくとは

正直、想像つきませんでした。お声がけいただいている皆さん。

そして、ご参加いただく皆さん。

さらには、プレゼンテーター3組の理容師夫婦。

いつも、お付き合いいただき、本当にありがとうございます。



3月6日(金)

告知して翌日に満席になるってケースは、初めてです。

スミマセン。。。




3月7日(土)

えぇ~っと、これなんだっけ森井 慎二さん。

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3月8日(日)

お散歩中にコンビニを見付けると、テコでも動かなくなる奴ら。

嫁が購入しているロールケーキ待ち。

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3月8日(日)

イメージ 7

明日、ポスティングする限定5枚。

以前から「あ。この理容室いいな」と思っているお店だけ、そっと贈ります。

東京・練馬区の理容室限定でーす。



さて、来週はどのような楽しいことが、待っているのでしょうか。

とりあえず、金曜日には、みんなの現場新聞の校正がでるので、これまた楽しみです。

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地味なんだけど儲かる要素満載、理容室の家族経営。

その家族経営の理容室3店舗で行なわれている、販促実例を当事者たちが発信。

3月16日(月)開催、理容師カフェDXに興味がある方は

↓↓以下のリンク先で。


こんな感じで、語っていただきます。
 
 
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3~4月に開催予定の理容師カフェ一覧は、以下のリンク先です。
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡

みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 


前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
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※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

   
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「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。