優勝者インタビューで、こんな光景を勝手に妄想しております。
記者「優勝おめでとうございます」
鈴木選手「ハイ。ありがとうございます」
記者「今の心境を、まずは誰に伝えたいですか」
鈴木選手「ハイ。介護施設にいるおじいちゃん、おばあちゃんたちです」
記者「おばあちゃん・・・たち?」
鈴木選手「ハイ。訪問理美容サービスで伺っている、おじいちゃん、おばあちゃんたちです」
記者「なるほど。そうなんですね」
鈴木選手「毎日、応援してくれた施設のスタッフの皆さんにも、早く伝えたいです」
記者「応援も・・・してくれたのですか?」
鈴木選手「ハイ。訪問理美容で伺う際、多くの方々から応援メッセージをいただきました」
記者「なるほど。訪問理美容にも力を注いでいるんですね」
鈴木選手「ハイ。そもそもの切っ掛けは、当店の失客理由に行き着きます」
記者「と言うと?」
鈴木選手「失客する原因で一番多いのが『介護施設に行ってしまう』と言う内容です」
記者「結構、多いですよ。そのような状況下の理容室は」
鈴木選手「当店でも、しばらくは指をくわえているばかりでしたが、一念発起しました」
記者「一念発起」
鈴木選手「ハイ。だったら、施設に行けばイイじゃんと言う結論になったのです」
記者「それで、訪問理美容に本格参入したんですね」
鈴木選手「ハイ。そして、訪問理美容の現場では、今以上のスピードと正確な技術が求められます」
記者「今以上に・・・ですか」
鈴木選手「ハイ。だから考えました。スピードと技術力に、さらに磨きをかける方法を」
記者「一念発起」
鈴木選手「ハイ。だったら、施設に行けばイイじゃんと言う結論になったのです」
記者「それで、訪問理美容に本格参入したんですね」
鈴木選手「ハイ。そして、訪問理美容の現場では、今以上のスピードと正確な技術が求められます」
記者「今以上に・・・ですか」
鈴木選手「ハイ。だから考えました。スピードと技術力に、さらに磨きをかける方法を」
記者「それが、もしかして」
鈴木選手「ハイ。理容競技大会第一競技の練習です」
記者「なるほど」
鈴木選手「おじいちゃん、おばあちゃん。そして施設のスタッフのために、練習しました」
記者「だから、みんなが応援してくれたのですね」
鈴木選手「ハイ。訪問理美容の現場で必要な内容と、コンテストの練習が一致したから、頑張れました」
記者「となれば、今大会での競技中の鈴木選手の背後には、訪問施設のみんながいた訳だ」
鈴木選手「ハイ。みんなと一緒に競技に立ち向かいました。そのお陰で優勝できました」
記者「自分のため。それ以前に、みんなのため。だから優勝したのですね」
鈴木選手「ハイ。本当にありがとうございます」
記者「インタビューにご協力いただき、ありがとうございます」
記者「だから、みんなが応援してくれたのですね」
鈴木選手「ハイ。訪問理美容の現場で必要な内容と、コンテストの練習が一致したから、頑張れました」
記者「となれば、今大会での競技中の鈴木選手の背後には、訪問施設のみんながいた訳だ」
鈴木選手「ハイ。みんなと一緒に競技に立ち向かいました。そのお陰で優勝できました」
記者「自分のため。それ以前に、みんなのため。だから優勝したのですね」
鈴木選手「ハイ。本当にありがとうございます」
記者「インタビューにご協力いただき、ありがとうございます」
宮城・塩釜の理美容鈴木 鈴木和広さん。
伝説作ってくださいね。
今後、益々増えるであろう訪問理美容に対するニーズ。
☆☆☆ 10月の理容師カフェ情報+α ☆☆☆
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。