理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

誰かの為に……その消費動機について再確認しました

今日の内容【誰かの紹介です。わかりますか?(邪笑)】
 
 
いつもお世話になっている株式会社ドリームワープの倉邉雅朗代表が経営する
 
東京・大泉学園warp DiVAを取材させてもらいました。
 
 
そのお話は、また後日紹介させていただきますね。
 
かなり参考になりました。
 
倉邉代表、ありがとうございます。
 
 
毎度どうもです。コンバンハー。
 
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
タバコやめてから花粉症が少し改善されたかも
 
などと思っている理美容教育出版の関口です。
 
 
warp DiVAを後にすると
 
店頭に、このような商品が置かれているショップを発見しました。
 
 
イメージ 1
 
 
ハイ。
 
ベビーカーなんですが、なんか様子がヘンです。
 
 
ちょっと近付いてみましょうか。
 
 
イメージ 2
 
 
POPには「ショッカーが寝ています!」と書かれていますが
 
仰る通り、寝ています。
 
 
面白いなぁ、などと思っていたら
 
 
 
それにしても、このベビーカーのPOP、勉強になります。
 
 
2種類の商品を同時にディスプレイして紹介する。
 
生意気ながら解説すると、そのような表現になるのでしょうか。
 
 
この手法は、TTP(徹底的にパクる)できそうですね。
 
 
ヴィレヴァンが大好きなので、少し立ち寄ってみますと
 
衝動買いしてしまったのが、コチラの商品です。
 
 
イメージ 3
 
 
「適当」
 
「基本、考えない」
 
「酒人」
 
 
誰かさんのキーワードそのもので
 
当ブログで紹介したく、ついつい買ってしまいました(笑)。
 
 
この時の私の消費行動を自問自答すると
 
いつもご訪問いただく皆様がニヤニヤしながら
 
「このバッジって関口のことじゃん」
 
と、突っ込む光景をイメージしてしまったからです。
 
 
つまり「誰かのために」と言う部分が明確に定まり
 
それが、衝動買いと言う行動に繋がったのでしょうか。
 
 
自分のためではなく
 
誰かのために商品を購入する。
 
 
そのような消費動機について再確認できました。
 
 
であれば「対象者に関連する周辺の方々」を意識した
 
キャッチコピーや使用方法が効果的であるとも考えますが
 
皆さまは、どう思いますか?
 
 
 
今日も、数多くの発見をいただき
 
ありがとうございます。
 
 
 
本日の感謝
 
カティングエッジの皆さま。
 
ドリームワープの皆さま。
 
ありがとうございます。
 
 
明日の夢
 
さてと、原稿をガツガツ打ち込みましょう。
 
 
今日の歩数
 
20,018歩
 
大泉学園での移動が大きかったです。
 
毎日、コレ位歩けると良いのですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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