理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン経営の基本

本日の内容【あるモノ活かして、ないモノつくる】
 
 
一昨日の日曜日から、昨日の月曜日にかけて岡山に行って来ました。
 
目的は4つほどあります。
 
 
その1 第14回 井上コンテストの取材
 
その2 ヘアークラブ ユージロー安井雄二郎代表とお友達たちとの飲み会
 
その3 念願の牛窓直送/縁(よすが)に行くため
 
その4 岡山名物 黄ニラの購入
 
 
毎度どうもです。コンバンハー。
 
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
 
年末ですね。
 
まだ嫁さんには言っていませんが
 
今週唯一、自宅で晩御飯が食べられるのが今晩。
 
罪滅ぼしの為に早めに帰宅して鍋を作ってみた理美容教育出版の関口です。
 
題してカラフル鍋(笑)。こんな感じです。
 
そんな事はどーでも良くてですね、問題は明日以降のスケジュールの伝え方っす。
 
 
イメージ 1
 
練り物を適当にザクザク切って鍋にブッ込んでみました(汗)。 
 
しかも、ピンク系を含んだ食材を意識して多目にしております(笑)。
 
それにしても、練り物はダシが出て助かります。
 
 
鍋は良いですね。
 
何となく色んなダシが混ざって美味しくなりますから。
 
 
でも、これってヘアサロンも一緒かもしれません。
 
スタッフの個性と言うダシが混ざり合って、全体の空気感を作る。
 
そんな感じでしょうか。
 
 
よすがさんの話に戻ります。
 
何から書けば良いのか迷いますが、まずは外観から行ってみましょう。
 
 
イメージ 2
 
こだわりを前面に打ち出しており
 
しかも「裏面も見てネ」と書かれていますので
 
ついつい裏面も意識してしまいます。
 
 
イメージ 3
 
今回の目的がコレ。
 
たこ焼きならぬ、カキ焼きを食べるため。
 
オイラが物凄く勉強になった発想なんです。
 
経営者の本村代表は、いつもお世話になっている
 
ヒーリング美容師・コンサルタント本村ほうようさんの弟。 
 
 
でもって、本村(弟)さんから教わったのが
 
「あるモノ活かして、ないモノつくる」
 
と言う基本コンセプト。
 
 
このカキ焼きが、その王道を突き進んでいる商品。
 
早速、見てみましょうか。
 
 
イメージ 4
 
写真・右にあるのがカキ焼き。
 
コレを食べるのが第一ミッション。
 
 
イメージ 5
 
タコではなくて、カキが登場します。
 
そうそう。ビールも面白かったですよ。
 
二杯目は、コレ。地ビールっす。
 
 
イメージ 6
 
瀬戸のしずく。別名、青いビール。
 
フルーティなテイストでしたよ。
 
 
でもって、コチラはお酒の酵母を活かしたビール…だったと記憶していますが
 
間違っていたらゴメン。
 
 
イメージ 7
 
 
飲食店もヘアサロンも
 
「あるモノ活かして、ないモノ作る」
 
このスタンスが必要不可欠。
 
 
だからこそ、そのように取組んでいる実例を
 
理容業界に落とし込んでみると面白いかなぁ、などと思っております。
 
 
本日の感謝
 
日々、勉強できる環境に感謝。
 
 
明日の夢
 
ザンギリPOPミーティング。
 
 
本日の歩数
 
午前中が13,678歩でしたが、今は7516歩。
 
壊れてる?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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