皆さん、コンバンハ。本日もご訪問いただきまして、ありがとうございます。
塗り薬タイプの花粉症予防薬をつけているけど
正直、効果を理解していない理美容教育出版の関口です（汗）。
本日いただきましたメールで、２件ほど同じ内容でした。
それは「来週月曜日の理容師カフェって開催するんですか？」というご質問。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ハイ！ やりまーす！
そして、被災地の方々には申し訳ありませんが、懇親会も行なわせていただきます。
理由は日本経済を止めたくないから。
ほんとスミマセン。
詳しくは、以下をクリックしてください。理容師カフェのリンク先に飛びますので。
講師は、２ヶ月間という期間、置き看板一つで子供の新規客１８６名の集客に成功した
カティングエッジの池田二郎代表。（キッズ専門のヘアサロンとかではないです）
オイラが個人的に一番興味を抱いているヘアサロン経営者です。
ご興味のある方で参加表明されていない方は
コメントいただきますか連絡ください。
現段階で１６名の参加者、聴講生６名となっております。
そうそう。今晩の帰宅中。
遅かったせいもありますが、電車の乗客など帰宅している人たちがホント少なかった。
ニッポンは、このままでイイのかと本気で感じながら
最寄り駅からトボトボと暗い気分で歩いていたら
近所の美容室の外観には、このようなPOPが貼っており、目に入ってきました。
なんかさぁー。
コレコレこうだからと、明確に説明できない未熟なオイラなんですが
このPOPを見た瞬間、すっげー嬉しかったんです。
「オレ、がんばる！」と思いました。
そして何よりもこの美容室が好きになりました。
このような時期の取組みというのは
経営者やスタッフの本質部分が案外見えてきて
そこに共感する見込み客も存在するかもしれません。
で、思ったのが今後も、このような方法で
明るいニュースなどの情報を発信できないかなぁと言う事。
「９日ぶりに救助されたお婆ちゃんへ。お孫さんの優しさに感動しました。助かって良かった」
嬉しい情報を地域の皆さんと共有すると、良いと思うのです。
とはいえ、毎日の更新は大変だし、飽きてしまいますから
タイミングを見計らって行う事で、通行人との一体感が生まれると思うのは考え過ぎですか？
置き看板による情報とはまた違うインパクトがあり
個人的には、かなり好きな取組みである事を今晩気が付きました。
ありがとうございます。
節電などで街中が暗くなりつつある昨今。
だからこそ、僕達はヘアサロンの外観を通じて
明るいメッセージを伝えるべきではないでしょうか？
･･･（汗）。
と、生意気なことを書いてみる。スミマセン。
本日の感謝
「がんばろう日本！」POPを貼っていた近所の美容室の皆さま。
その取組み、凄いと思います。ありがとうございます。
明日の夢
震災支援の発表会に参加します。どのような情報交換ができるのか。かなり興味深いです。
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