理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

TTM(徹底的にマネる)の具剤 偶然見付けた保存写真

今回の内容【資料整理中に出てきた3つのヘアサロンの取組み】
 
 
特に深い意味はありませんが
 
只今、過去の資料を整理しておりに
 
偶然、パッと出てきた写真を紹介しますね。
 
 
まずはコチラ。
 
イメージ 1
 
東京・昭島のスマイルメーカーでは

紹介客のことを「仲良しさん」と表現を変えて伝えています。


確かに「お友達」よりも一歩突っ込んだキーワードで印象深いのですが
 
同時に、ヘアサロンとの相性度が高い
 
紹介客のご来店が高まることが推測できます。
 
稲垣代表、中川さん、いつもありがとうございます。
 
 
つづいての写真はコレです。
イメージ 3
 
神奈川・大和の美容室ガナーズの店内POP。

勝村大輔代表は美容室経営のコンサルタントとしても活躍中で
 
伺う度に、いつも色々な取組みを紹介してくれるのです。
 
 
この写真では、セットメニューを提案していますが
 
キャッチコピーも然ることながら、メンズヘアではなく
 
そこに「モテる」と言う、更なる絞り込みを持たせたところに

私は面白さを感じました。
 
勝村代表、いつもありがとうございます。
 
 
そして本日、最後に紹介する写真がコレ。
 
イメージ 2
 
東京・原宿のシニア向け美容室 シェリオンドゥを

以前、取材させていただいた際、このような販促チラシをいただきました。

「100回同じことを聞かれても 笑顔でお答えするヘアサロンです」
 
このキャッチコピーを拝見して再確認したのは

もしかしたら、普段何気なく話しているコトバを文字にすると

物凄く心にストンと落ちる内容になるということ。
 
 
言い換えれば、あなたのヘアサロンを一言で
 
しかも、ガツーンと強烈に伝えるキャッチコピーの素材は

日々の何気ない会話にも、あるかもしれません。
 
 
この他にも、色んなヘアサロンの実例写真が保存されている私のパソコン。
 
ご協力いただきました数多くのヘアサロン経営者
 
そしてスタッフの皆さま、関係者に感謝です。
 
 
今後、「パソコンに保存している写真を見よう!-ヘアサロンの販促実例の共有-」
 
みたいな内容で理容師カフェやってみますか?
 
 
っちゅーことで、仕事に戻りまーす。
 
では失礼いたします。
 
理美容経営企画室の関口でした。
 
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
 
あ。
 
11月13日(火)の理容師カフェの告知サイトは
 
もう少しお待ちいただきますと助かります。

本日の帰宅後にアップする予定です。
 
遅くなってしまい、申し訳ありません。ごめーん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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