理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容組合の活性化企画第一弾。某県某支部。二部の部長と今後のイベントを企画しました。ベテラン理容師たちがワイワイ集まる理容組合になるために


理美容師専用の売上げ管理手帳こと、ワクワク手帳。

そこに毎月の売上げ結果、そして今後の目標

各種キャンペーン企画などを一緒に書き込む

通称、ワクワク朝稽古と言う集まりを行なっています。

イメージ 1

今回は、昼食をいただきながらの、ワクワク昼稽古となります。


どちらにしても、例によって

食事をしながらの雑談の中から、面白そうなことを引っ張り出し

「それ行なってみたら?」

そんな提案の繰り返しでしょうか。


で。

昨日のワクワク昼稽古では、同世代の同席者から

このような話が聞こえてきました。


「理容組合の支部地区部長になった」

「部員は、大先輩ばかりで私が一番年下」

「みんなが参加したいと思ってくれる、面白い企画を考えないと」

「とは言え現状。毎年恒例の暑気払いしか予定していない」

「経費をかけない。しかも、大先輩たちが喜んで集まる企画」

「あるのか? そのような企画って」と。


でもって、みなさんご存知の通り

そのような展開は私の大好物な感じで

年配の理容師さんたちが集まるかなぁ、などと思った

こんな企画で盛り上がりました。


その1

昔自慢大会

若かりし頃。モテモテだった、あの時の自慢の写真を公開しましょうよ。

回覧板に、みんなの昔の写真の印刷物を添付しますので、コメントを。


その2

明るい遺影撮影会開催。

若い理美容師にスタイリングしてもらい撮影。

お通夜と葬式の際に微笑む。あなたらしいベストショットを撮りませんか。


その3

書初め大会。

年始に家族たちと一緒に、新年の抱負をみんなと一緒に書いてみます。

みんなと一緒に今年一年の目標を見定めてみましょうよ。


その4

手バリカン競技会。

修業時代に使いこなした手バリ。若い理容師が知らない、あの手バリ。

お店のどっかにある手バリを探して、もう一度使ってみませんか?


まだまだアイデアが生まれそうな感じですが

何か動きがありましたら、改めて紹介させていただきますね。


いつも、お付き合いいただきありがとうございます。ほんと。

酢納豆と言う語句が気になっている、理美容経営企画室の関口でした。

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4月以降開催予定の理容師カフェやAGAクリニックと理容室の協業作戦説明会

【夜間説明会開催4月19日(木)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
 夜間説明会です。

 

【東京開催4月23日(月)FAGA(女性男性型脱毛症)治療現場の今】


髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

その第二弾が、いよいよ始動です。FAGA治療の現状に特化した内容です。

↓↓↓以下が説明会の告知サイトとなります
。    




【福岡開催5月21日(月)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
  九州初開催。 
   



【茨城開催6月5日(火)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
 
 

                        

 私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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