理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

25141で121.8燃焼、852.6消費。


一昨日29日(月)千葉で開催した、理容室とAGAクリニック協業作戦説明会。

参加者からは、宣伝告知の未徹底をご指摘いただきました。

大変申し訳ありません。

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言い訳ではありませんが、当ブログやフェイスブックなどを通じて

地味にコツコツと告知しているのですが、相手によっては

私の投稿が表示されないこともあり、それが未徹底の原因です。

フェイスブック側からすると「その辺は広告費を払ってね。拡散するから」と言うことでしょうか。

今後の課題ですね。


と言うことで、今の私に出来ることは、そうです。

ウエブ告知と並行して、足で告知すること。

つまり、ポスティング。

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昨日から2月19日(月)開催の東京・理容師カフェ案内チラシを配布しています。

対象は、都内の気になる理容室のみとなりますが

少しでも多くの理容師の目に留まり

小さな理容室の成功事例を、情報共有したいと思っています。


もしお友達やお知り合い、研究団体などの仲間に配ってあげても良いよ

と言う方がいましたら、案内チラシを贈らせていただきます。

↓↓↓以下のアドレスにご一報いただきましたら幸いです。

ribiyomp@yahoo.co.jp 関口まで。


さてと。

では行ってきますね。ポスティングに。

今日も歩きます。

ちなみに昨日の歩数は、こんな感じ。

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街中の販促物も見れるし、健康的にもなれる。

そして、直接伝えられる。

ポスティングって楽しいなぁなどと再認識した、理美容経営企画室の関口でした。

いつも、お付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります

【AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催する説明会の一覧です。

1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?


【1月29日(月)開催 ワクワク朝稽古 東京・新大久保】     

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時からガスト新大久保店で朝食を食べながら行ないます。

参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。


【2月13日(火) 理容師・美容師合同経営講習会】


東京・銀座で高額設定の縮毛矯正を行なっている、元・理容師の美容室経営者。

そして、売上げ低迷中の理容室。その経営手法に変化を加えV字回復させた理容師。

この2名の事例を情報共有するのが↓↓↓以下の講習会です。

理容師&美容師の合同経営セミナー。そして交流会


【2月19日(月)AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。



【2月19日(月)東京・理容師カフェ】

理容師夫婦が案内チラシを、コツコツをポスティング。

その結果が面白いので一連を情報共有するのが↓↓↓以下です。

東京・理容師カフェ 小さな理容室の理容師夫婦が快挙
割引きしない。カット6,000円。その集客事例に迫る

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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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