理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

THE自慢。スミマセン。あの案内チラシの反響について


本日の内容は、いささか私の自慢的な感じになっております。

申し訳ありません。

「おいおい。関口もいよいよ、自分のブログで自慢話するようになったか」

などと、思われるかもしれません。

そのような内容でも宜しければ、お付き合いくださーい。


と言うのは、このようなメッセージが届きました。

昨日です。

イメージ 5

あ。そうか。

千葉・新松戸 Bar Ber THAWの案内チラシが完成したのが、9月上旬。

その後、ポスティングや新聞折り込みなど通じて

商圏内に配布してから、約2ヶ月が経ちました。


このメッセージは、案内チラシに対する寺地さんの感想ですね。

反響が良いとのこと。かなり嬉しかったりします。

ありがとうございます。


ちなみに、以前も触れ繰り返しになり恐縮ですが

寺地さんの新店舗案内チラシは、こんな感じです。

イメージ 1

表面では、寺地夫婦のことを、ひたすら紹介しました。

お店や商品の売り込みではなく、まずはあいさつから行ないます。

初対面の見込み客に対して、一番最初に行なうのが、あいさつですから。

そして、裏面。
イメージ 2

どのようなことを行なっているのか。

それらを一連にしながら、紹介しました。

その際、寺地夫婦の写真を多く掲載して

兎にも角にも、ガンガン人物紹介と言うのが基本路線。

でもって、先ほどのメッセージの続きがコチラ。

イメージ 3

つまり、口コミに繋がる道具としても活躍している様子。

集客効果に引き続き、口コミ効果も確認でき

しかも面白いのが、見込み客が見込み客に口コミしている状況です。

その流れは初めて聞きました。面白い。


さらに、寺地さんからのメッセージは続きます。

イメージ 4

商店街の店舗顧客からも、お褒めの言葉をいただいたとのこと。

これはもしかして、話題になる一歩手前状態なのでしょうか。


やはり、紙販促物でも紹介内容によっては

まだまだ複数の効果が得られることが、確認できました。

ありがとうございます。


こんな感じの自慢ネタでスミマセン。

もう一度謝ります。ゴメン。


今回の一連を通じて得た経験の一つとして

案内チラシには、人物紹介が効果的と言うこと。

今後も何か面白い反響が聞こえてきたら

また自慢させてください(笑)。


ほんと、こんな関口自慢ネタに対して最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

なんか今日一日、機嫌が良い理美容経営企画室の関口でした。

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