理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ご依頼原稿とは言え、思いっきり理容師カフェの宣伝となったザ・セントラル特別記念500号記事。面白い理容師の行動事例は、やはり面白い


我が母校、中央理美容専門学校が発刊している

機関紙ザ・セントラル記念すべき第500号に掲載されました。

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何がって?

ハイ。関口が書いた原稿です。

編集部のみなさん、ありがとうございます。


と言うことで、なんか嬉しいので

少し自慢の意味も含めて、紹介させてくださいね。

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その掲載内容は、理容室や美容室の販促関連・・・

ではなく、理容師カフェの現状についてです。


関口が担当する地方開催の理容師カフェでは

従来通り、繁盛理美容室の販促実例を情報共有しています。


とは言え最近では、理容師カフェの開催事例についても

ご希望されることが、多くなっています。


例えば、月間売上げ双方100万超える

理容師夫婦と経営者を公開取材した際の、印象深い言葉とか。

または、年間売上げが100万円アップした従業員3名の

理容室経営者を公開取材結果、浮び上った事実なども紹介しています。


要は、理容師カフェの説明(プレゼンテーション)を

理容師カフェで行なっていることになります。


それらは、面白い理容師たちが行なった結果

得られた実体験ばかりなので、私自身が最も興味を抱き

誰かに伝えたい事例ばかりです。


71歳で新規独立した女性理容師が

73歳で一軒家型の理容室へと移転改装すると言う一連も面白いし

旅人美容師として有名な桑原 淳さんが話してくれた

海外から見た日本の理美容室の、変な習慣も印象深いです。


まだまだいますよ。

赤ちゃん筆を通じて、売上げV字回復を果たした
鴨志田さん

おばパンチ&職人刈り考案者の
石川さんとか

もちろんダブルカシワーズによる

筆文字&パステルアート体験などの話になると

毎回、時間が足りなくなってしまいます。スミマセン。


とまぁ、こんな感じなんです。

最近の私が担当する理容師カフェは。


でもって、ザ・セントラル編集長からも

「500号の記念号にて、最近の理容師カフェについて報告してよ」

と言う題材をいただき、今回掲載に至ったのです。

理容師カフェの宣伝の場をいただき、ありがとうございます。


どちらにしても、理容師カフェそのものに

ご興味を抱かれる方々は増えてきたのでしょうか?

であれば、非常に嬉しく思います。


いつも、色んな人たちに支えられ、無事開催できている理容師カフェ。

ほんと、ありがとうございます。

今後も、面白い理容師たちを巻き込んで行なっていきますね。


本日夕方に、興味深いことに取り組んでいる理容師と会ってきます。

どのような展開になるのか、楽しみだったりしている

理美容経営企画室の関口でした。

毎度お付き合いいただき、ありがとうございます。


追記


ザ・セントラル特別記念500号にご興味がある方は

↓↓↓以下の電話番号へ。1部200円。

03-3950-8805 中央理美容専門学校

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

今後開催予定の理容師カフェ

【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】

あなただけが作れる販促物を、みんなと一緒に作りませんか?



【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】

理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している

筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
                 
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
                 

                 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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