それぞれの個人売上げが100万円を超える理容師夫婦。
その取り組み実例を公開取材させていただくのが、4月10日(月)の理容師カフェです。
理容師カフェ当日、講師を務めていただく経営者の池野さん
そして、店長の大峰さんからお誘いいただき
そして、店長の大峰さんからお誘いいただき
会場を貸していただく東京理容専修学校へ訪問したのが先週のこと。
青木副校長と、理容師カフェの趣旨や内容など情報共有すると
会場となる10階の3教室を拝見させていただきました。
会場となる10階の3教室を拝見させていただきました。
ありがとうございます。
耐震補強工事が行なわれ、各教室の内装も様変わりしました。
卒業生のみなさん、在学中の教室とは違いますか?
同校の歴史(昔話)、現状について盛り上がっている三人。
その赤丸部分には、間仕切りがありますが
聞けば、収納することも出来ると言います。
その赤丸部分には、間仕切りがありますが
聞けば、収納することも出来ると言います。
こんな感じで。
さらに広くなりました。
なので、当初は教壇の場所で公開取材させていただく予定でしたが
急きょ、このように行なうこととなります。
背後の白壁に、プロジェクターで取り組み実例を映しながら
経営者の池野さん、大峰夫婦に語ってもらいます。
ですから、50名の定員に達したのですが
20名分、増席することが可能となりました。
ありがとうございます。
そうそう。
休憩時間には、希望者がいましたら
同校見学ツアーも行なう予定です。
同校見学ツアーも行なう予定です。
写真・右にはタカラ社の最新シャンプー台などもあり
今の理容学校の凄さを目の当たりにしてください。
例えば、お客さまの友人・知人に
離婚して、就職先を探している方はいませんか?
いるようでしたら、吉報があります。
その諸々すべてが得られるカギを握るのが、そう。
東京理容専修学校なのです。
当日、校内見学ツアーの際に一連の仕組みについて触れます。
一つの情報としても、知っておいて損はありませんよ。
話はすこし逸れました、以上のような同校のご配慮から
すごい理容師夫婦を公開取材する理容師カフェが増席となったのです。
すごい理容師夫婦を公開取材する理容師カフェが増席となったのです。
ありがとうございます。
3月10日(金)の現状では、ありがたいことに
59名の参加申し込みがあります。
その人数に加えて、池野代表いわく
20名以上の従業員も全員見学されると言います。
さらに、同校の教員も参加いただくとのことなので
当日は100名近い規模となることが予測されます。
なんかジワジワと大規模になってきました。
当日、みんなでワイワイと有意義な情報共有の場になるように
色々と準備していきますね。
あ。凄い理容師夫婦の理容師カフェにご興味がある方は
↓↓↓以下の告知サイトから、お申込みください。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
懇親会は現在、30名のお申込みがあります。
講師も含めると35名程度となり
この大人数の会場選びも実は楽しかったりしている、理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ
【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】
理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。
そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。
【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】
東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。