理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

栃木・理容師カフェ筆文字&パステル体験。連動企画が5月9日(火)開催です。あなたのお店の販促POPをみんなと一緒に作りませんか?


例えば、貴店に入り理容イスに座ると目の前に

このような筆文字&パステルPOPが、ちょこんと置かれていたら、どうでしょうか?

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5月9日(火)栃木で開催される理容師カフェでは

筆文字POP講習とパステルアート体験を行ないます。


講師たちは、堅苦しい人たちではありません。

ホンワカほのぼのした、みなさんと同じ理容師なので、ご安心を。

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柏さん(左)と柏崎さん(右)なので勝手に、ダブルカシワーズと命名

イメージ的には、昭和の歌手みたいな感じで捉えてください。

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パステルを担当する柏さん。石川県のママさん理容師です。

ご主人と2人で営まれる理容室は、近江町市場近くなので

市場内のお店の活用方法などにも、精通していますよ。


最近は、鏡やガラスにサッと描いて、パッと消せる

キットパスを使って、このような店内イベントも実施中。

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会場内に鏡があるか分かりませんが

コソっとキットパスを持参いたしますので

もしかしたら、この顔ハメイラストを描いてもらえるかも。

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そして、筆文字POPを担当するのは柏崎さん。

理容師カフェを通じて、延べ700名以上の理容師たちに

筆文字POP作りのコツを伝え続けています。


筆文字もさることながら、実はイラストも面白いです。

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昨年末に行なった新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会では

ポストカードに新年のあいさつを描いていました。

参加者一同、このニワトリのユルさに爆笑。

栃木・理容師カフェの際にも、何か描いてもらいましょうね。

ねばーる君とか。・・・それは、茨城でした。失礼。

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コチラもダブルカシワーズの合作。

当日は、このような作品を何点か、会場内に飾ります。

そして、参加することで得られる特典についても、紹介しますね。

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この筆パスPOPは、前回ご参加いただきました、鈴木さんの作品です。

一日で、このレベルに達するから面白い。

そのままお店に置けば、お客さまも興味を抱くことでしょうね。

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余談になりますが、その後の鈴木さんは

このような感じて、グイグイ取り組まれていました。

個性的な店頭情報で、これまた面白いです。

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例によって当日、イジっても良い参加者がいましたら

ダブルカシワーズは笑顔でグイグイ行きますので、お楽しみに。
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さてさて。

そのような講師や参加者たちが集まり、盛り上がる

栃木・理容師カフェ筆文字POP講習&パステルアート体験。

ご興味がある方は、以下の告知サイトからお申込みを。



みんなと一緒にワイワイしながら世界に一つ

あなたのお店だけの筆パスPOP作りませんか?

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今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

月曜日は東京開催。翌日は近県でも開催と言う

ダブルカシワーズの新展開が興味深い、理美容経営企画室の関口でした。


ちなみに5月8日(月)は東京で同じ理容師カフェを開催します。

ソチラにご興味がある方は↓↓↓以下の告知サイトで。



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今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


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「新聞送れ!」とご記入いただき


購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。