初めての地。久しぶりの場所。
そのような所に行く際は、少し早めに到着して
置き看板などの店頭情報を集めるのが、趣味と言えば趣味。
昨日も、このような情報発信方法を発見しましたよ。
まず不思議なのは、店名。
ちょっと珍しいと思っていると
このような別の案内POPも目に入ります。
このような別の案内POPも目に入ります。
そうそう。そうなんです。
店名の理由は案外、奥深かったりします。
経営者が考えて考え抜いた結果ですからね。
ですから、通行人に伝えてみると「へぇ」と言う反応に繋がり
結果、距離感が短縮する可能性は、ゼロではありません。
そのような基本的な取り組みを再認識しました。
で。
そうそう。
もしかして、知らなかったのは私だけ?
「究極の塩だし」と言う宣伝文句がグサグサ刺さった
駅ホーム内の立ち食いそば屋の存在を。
駅ホーム内の立ち食いそば屋の存在を。
フォトブック販促の実験として取り組んでいる
各種フォトブック制作は、まだまだ進んでおります。
もちろん「駅そば・立ちそば・かけそば」続編も地味にジワジワと進行中。
なので早速、いただきました。
究極の塩だし 元祖かけそば300円です。
うん。個人的にヒット。
と言いますかホームランかも。
繰り返し何度も食べたくなる印象はもちろん
その案内POPには、こう書かれています。
「メンが食べ終わったら、オジヤにして食べると、また美味しい」と。
「メンが食べ終わったら、オジヤにして食べると、また美味しい」と。
このように基本商品は一つなんですが
角度が違う商品を、複数提案する、個人的に横展開と呼んでいますが
角度が違う商品を、複数提案する、個人的に横展開と呼んでいますが
色々な販促活動にも興味を抱きます。
今度は本店に行って、どのような伝え方なのか
今度は本店に行って、どのような伝え方なのか
見に行こうと思っている、理美容経営企画室の関口でした。
伝え方や宣伝文句など
参考になる事例は街中にザクザクあるんですね。
今日も、ガッツリいただいてきますので、面白い取り組みがあれば
今日も、ガッツリいただいてきますので、面白い取り組みがあれば
改めて情報共有しましょう。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ
【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】
理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。
そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。
【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】
東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。