理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞2016年 夏号の贈呈紙を手渡す旅に出た本日も色んな良縁の存在を再認識した一日でした


10月17日(月)開催、北海道・理容師カフェの案内チラシが、完成しました。

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告知サイトの一般公開と同じく、8月1日(月)に正式発表されます。

参加者申し込みも、同時に開始となりますので

ご興味がある方は、もう少しお待ちくださーい。


告知サイトと案内チラシの修正チェックなどのやり取りを

幹事の横山さんと行なった、本日の午前。



午後からは、ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞

2016年 夏号にて掲載させてもらった

東京・清瀬お顔そり専門店カンパニュラに、贈呈紙を届けてきました。

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女性客を対象とした完全プライベートサロンなので

事前連絡を行なわない今回は、郵便受けに贈呈紙を入れるだけで

後は、フェイスブックメッセージのやり取りです。

いつも、ありがとうございます。郷津さん。


移動中、Cut Salon ABEの阿部さんと遭遇。

郷津さんのお店で、勉強会とのことです。

お顔そりメニューに取り組む方々も熱心です。すごい。


その後、鉄道ムード漂うヘアサロンBBつばめに行き

これまた、贈呈紙を手渡します。


少し前、打ち合わせ先への移動で、特急りょうもう号に乗ったのですが

手書きの特急券が得られたので、なんとなくプレゼント。


で。渡邊駅長が「折角だから、ここで撮影したら?」

と言うので、店内で撮影した写真が、コチラ。

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案外、貴重みたいですコチラの手書き切符。

なんだか知りませんが結構、喜んでいただきました。

人の価値観って面白いですね。


なんとか駅から乗ると、手書きではないなど

補足説明をいただきましたが、あまり理解していない私です。

スミマセン。


で、最後は東京・西新宿の日本一出世する理容室

りよう室ZANGIRIに顔を出して、コチラも贈呈紙を手渡します。


そうそう。

ZANGIRIは、10月3日(月)開催のTWBC2016で講演を行ないます。

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お誘いいただき「あ。行きまー」と、答えかけたのですが

よーく考えてみると、TWBC東北・・・ではなく

宮城・理容師カフェと同じ日じゃないですか。


就活ヘアプロジェクトや筆文字POP講習、パステルアート体験

そして、繁盛ヘアサロンの販促実例紹介など

盛りだくさんな内容の宮城・理容師カフェだったりします。


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今年からジワっと増えている、理容組合との共催形式の理容師カフェなので

当日は、私も参加させていただきます。

東北地方の方で、ご興味がある方がいましたら

ぜひご参加いただきましたら、嬉しいです。


面白い理容師たちが集まるイベントとなりますので

色んな良縁が得られる切っ掛けにも、繋がることでしょうね。

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イメージ的には、昨年11月に奈良で開催された

理容組合青年部・女性部の近畿ブロック連絡会議と連動して企画・実行された

近畿・理容師カフェに似ていると思います。


と、最後はなぜかTWBC東北・・・ではなく(しつこい)

宮城・理容師カフェの宣伝で締めくくる、理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。



2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。

その当日の内容をスライドショーにしてみました。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


 【お問い合わせ/お申し込み先】

 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 春号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


 「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、