ごめんねー。
なんか、久し振りの東京開催となりました。筆文字POP講習会が。
やります。やりますよー。
述べ参加者人数は700名を超えており
今年からは、地方開催を中心に展開している理容師カフェ・筆文字POP講習会。
また、今年の福岡県理容競技大会のイベントスペースでは
筆文字POP展と体験コーナーが設けられると言う、新展開も迎えております。
筆文字POP展と体験コーナーが設けられると言う、新展開も迎えております。
理容競技大会+理容師カフェ。そのコラボ企画は、もしかしたら今後も続くかも。
目に留まる位置にさりげなく置かれる、ウエルカムカードなども作れちゃいます。
理容師カフェ事務局が用意する折り紙などを利用すれば
ヴィジュアル感満載の作品も出来上がります。
そのままお持ち帰り、店頭に置けちゃいますね。
そのままお持ち帰り、店頭に置けちゃいますね。
筆文字のみならず、イラストもグイグイ描ける講師。
しかも、簡単に描ける内容ばかりだから、嬉しかったりします。
コチラは、静岡・理容師カフェ筆文字POP講習会の際
受講者の理容師室名のロゴを、筆文字で描いてみました。
PDFで取り込んでシール印刷して、ペタペタと貼ってみるのも面白いと思います。
受講者の理容師室名のロゴを、筆文字で描いてみました。
PDFで取り込んでシール印刷して、ペタペタと貼ってみるのも面白いと思います。
昨年辺りからでしょうか。
飲食店での筆文字POP講習会開催が、ジワっと増えてきました。
この光景は、飲食店内で筆文字POP講習を行ない、16時終了。
17時の開店までヒマだったから「じゃー筆文字POP作るか」となり、制作中の一コマです。
完成した筆文字POPは、隣のテーブルにコソコソと置いたら
来店客がこの筆文字POPを見て、実際に注文されたのでビックリ。
恐るべし、筆文字の力。
来店客がこの筆文字POPを見て、実際に注文されたのでビックリ。
恐るべし、筆文字の力。
講師は、この柏崎さんです。
ご主人と二人で理容室を営む、ごく普通のママさん理容師。
でも、お習字の世界では師範なんです。そのギャップが個人的には興味深いです。
当日は基本から行ないますので、初心者でもご安心ください。
と言いますか、過去ほとんどの参加者たちが初心者です。
線の描き方、ひらがなの書き方などを、ジックリ教わることからスタート。
講師の柏崎さんが、参加者のテーブルをグルグルと移動しながら、行ないます。
だから申し訳ありません。
申し込み先着20名のみとさせてください。
当日は、他の参加者が面白い筆文字POPを描いていたら、マネしちゃってくださいね。
それが、みんなでワーワー盛り上がりながら、肩の力を抜いて行なう良さなので。
と言うことで、ご興味がある方はご参加くださーい。
お申込みは↓↓↓以下の告知サイトからお願いいたします。
ちなみに、9月12日(月)に千葉で筆文字&パステル体験を開催予定です。
おっと。忘れるところでした。
今回の会場は、こんな感じで普段とは少し趣きが違います。
元おそば屋さんで、現在はレンタルスペース甲子となっています。
甲子・・・読めますか?
と、正解を書かないでモヤモヤしたまま終わるのが
案外、嫌いではない理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。
その当日の内容をスライドショーにしてみました。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 春号)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
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