理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

剃られたいアイドルNO1! BARBER大知! って言うキャッチコピーが凄すぎるって話で盛り上がるFプロジェクトってなんだよ?


本日は、Fプロジェクトと勝手に命名した企画の打ち合わせでした。

プロジェクト名が、なぜ F なのかと言うと、理由は簡単。

来年開催予定の理容師向けイベントを

東京・目白のFun!の船越代表と進めているので、船越さんのFとしました。


ちなみに、その内容は理容師カフェとの共同開催と言う感じで

正式発表の折には、改めて紹介させてください。


でね。

今回、こんな話で盛り上がります。


「ねね。船越さん。理容師のグラドルがいるって知ってます?」

と、聞いてみると、どうも初耳の様子。


私もつい最近知ったばかりなので

失礼ながら、名前までは記憶していないものの

【理容師】【グラドル】で検索すると、ブログが出てきましたので

「これこれ。これです」と見て情報共有しました。


その気になるブログは↓↓↓コチラです。



キャッチコピー「剃られたいアイドルNO1」がストライクど真ん中。

ヘアサロン経営における、独自化経営

つまり、ブルーオーシャン戦略そのものとなります。

ランチェスター戦略と表現する方もいるかも。


で結局、剃られたいアイドルNO1さんの話で盛り上がる、船越さんと私。


冒頭のFプロジェクトにも登場願えないのか?

話を持っていく事務所は、どこだ?

いや、その前に理容師カフェで声をかけてみないか?

そっか。相馬さんのカメラ講座を企画して、被写体としてのご協力で参加いただくとか?

そこに撮影会や握手会、さらにはDVD販売も一緒に行なうとかは?

「独身男性理容師100人がお嫁さんにしたい女性理容師NO1」みたいなキャッチもつけない?


などと例によって、話がドンドン飛躍するのですが

現状は、この剃られたいアイドルNO1さんのことを、まったく把握していないので

とりあえず、情報集めからジワジワと行なっていきます。

このようなユーチューブもありましたー。



このユーチューブを拝見する限りの印象は

いささか方向性が怪しく感じ取れますが、ブログ投稿記事などからは

そっち系ではないとも受け取れていたりします。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

Fプロジェクトが実現できたら、その一連は他府県でも同様開催が可能なので

面白くなるかもーなどと感じている、理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ情報

【東京・理容師カフェ】7月19日(火)

テーマ/大切なお客さまが多発性円形脱毛症になった時、理容師が行なうこと

時間/13時開始、17時終了

場所/東京・銀座 株式会社アイスリィー4階トレーニングセンター



【静岡(中部)・理容師カフェ】7月25日(月)

テーマ/ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了



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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。




本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。

2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。

その当日の内容をスライドショーにしてみました。


きたかん北関東・理容師カフェ スライドショー

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


 【お問い合わせ/お申し込み先】

 
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購入号(新刊は2016年 春号)


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そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

 「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


 いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。