理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

33 耳 MIMI ミミ みみ プロの理容師でも行けない未知の部分を攻略中


今回の内容をザックリ紹介すると

1 いよいよ現場発信が実現したNAZERU

2 とりあえず、耳にターゲット・ロックオン

3 体験第一号の感想


新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)横展開の1つに、MIMI NAZERUが挙げられます。

何回か紹介して恐縮ですが、再度その動画をアップしますね。

コチラです。



いつものカミソリでは行けない部分。

そこを、グイグイ剃れちゃう新アイテム「ちびそり」を活用したメニューが

いよいよ、ヘアサロン現場から生まれました。

それがコチラです。

イメージ 1

ワーワー。すごー。

東京・雑司ヶ谷Hair Salon WEEDの販促実例です。

と言うことで早速、現場に伺わせていただくと、なぜか体験させていただくことに。

いつも、ありがとうございます。

イメージ 2
写真 山口 淳(WEED) 写真の一部(顔のモザイク)を加工しました。すみません。

と言うことで、一人の体験者として

以下のような感想をいだきましたので、紹介させてください。



【お客さまの声】

耳に触れられることは、私生活で少ないことを再認識しました。

だからでしょうか、気持ちが良いのです。


温かいタオルでふき取られ、もみほぐされ、うぶ毛を剃られる。

ざっと説明すると、この3段階を経て行なわれましたが

まぁそのほとんどの時間は、寝ていました。


終了後、自分の手で両耳に触れてみるとツルツルで小さく驚く。

そして、剃られたうぶ毛の量が想像以上に多いことに、大きく驚きました。


体験後は、街中の人たちの耳が気になり

チェックするのが習慣となっていますが

勧めたい人が山ほどいる現状を知り、爆裂に驚いています。

40代 男性



小さく、大きく、そして爆裂に驚く。

それが、MIMI NAZERUの地味な底力かもしれません。


ちなみに、来週12日(火)に体験できますので

ご興味がある方は、↓↓↓以下の過去記事でご確認くださーい。



NAZERUの今後の展開が、かなり楽しみな理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡

みんなの現場新聞2015年 春号が完成しました。

ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 



前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込/次号夏号より756円)+送料で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

   
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「新聞送れ!」とご記入いただき

 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2015年 春号)
 
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もちろん、1部から購入可能です。
 
 
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ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。