今回の内容をザックリ紹介すると
１ ５つ＋１つの理容師カフェ案内です
２ 一部、告知サイトができていなくて、ゴメン
３ 美顔ストレッチ、肩甲骨ストレッチ・・・など新しいテーマが加わりました
６月の理容師カフェなんですが
これまた、色々と面白そうな内容がそろっております。
まずは、６月１日（月）はオリジナルシャンプーを売りまくっている
ヘアサロン経営者に、その取り組みを語ってもらいます。
小さなヘアサロンが実現させた、大きな成果。
そのために、何を行なってきたのか。
私が着目したのは、売れたと言う結果以上に過程です。
どのような販促ツールを、どうやって活用したのか。
その一連に興味があり、理容師カフェを企画させてもらいました。
もしご興味がある方がいましたら、以下のタイトルをクリックいただき
告知サイトをご覧いただければ幸いです。
そして、もういっちょは、コチラ。
「○○を変える」・・・
例えば「業界を変えるっ！」「あなたの将来を変えるっっ！！」「閉塞感の打破っっっ！！！」
と言う表現が世界一似合わない私ですが、今回は、あえて使ってみました。
題して、集客を変える。
選挙の演説みたいに、握り拳を掲げた私が「集客を変える」と絶叫しているイメージではなく
居酒屋でホッピーを５・６杯飲んで、ワンコのような目になりつつ「集客、かえっかなぁ」
と、ボソリとつぶやく状況を想像してください。
そんなことは別段、どうでも良いのですが
要は、今ご来店されているお客さんの家族の集客に成功している
茨城のヘアサロン経営者に、その実例と過程を紹介してもらいます。
顧客満足度を高めつつ、来店頻度（間隔）を短縮しながら
購入平均単価を高めて結果、集客に繋げている一連にご興味がある方は
以下のタイトルから、告知サイトにご訪問ください。
６月８日（月）は理容師・鍼灸師・整体師、この３つの資格があり
なおかつ、どSトレーナーとして有名なストレッチの専門家の愛弟子でもある
志田さんと言う女性理容師が初登場。
美顔ストレッチや肩甲骨ストレッチと言う施術内容を
理容イスを活用しながらと言う想定の元、情報共有していきます。
姿勢矯正などにも触れていきたかったりします。
そして、６月１６日（火）は日本一理容師っぽい美容師として有名な
あの伝説の美容師が、府中・理容師カフェに登場。
前回のお話はこんな感じでした。
成功事例のみならず、失敗経験（結局、成功に繋がったんだけどね）も含めて
日々、お客さまが喜んでくれることに取り組んでいる販促実例を、バンバン紹介します。
６月最後の月曜日の理容師カフェは、久し振りに池田さんが登場いたします。
遊びに行くたびに、面白い販促物が盛りだくさんなカティングエッジ。
タイミング的には、夏の販促活動を仕込んでいるころだと思いますので
その辺りも紹介してもらいましょうね。
以上が６月に予定している理容師カフェです。
来月も、みなさんの良縁が結ばれて、貴店の販促活動に役立てば幸いです。
おっと。
そうそう。５月２５日（月）は職人刈りをテーマにした理容師カフェを開催しますよ。
職人刈りと言うのは・・・せっかくなので、ご本人に語ってもらいましょう。
単価が高くて、来店頻度が短い典型的な髪型。
みんなで、石川さんの職人刈りを見て、行なってみませんか？
ご興味がある方は、以下の告知サイトをご訪問くださーい。
以上が６月（一部、５月開催）の理容師カフェ情報でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
増刷したhitotoki４月号が納品されて、なんだか嬉しい
理美容経営企画室の関口でした。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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みんなの現場新聞2015年 春号が完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
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「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
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※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、１部540円（税込/次号夏号より756円）＋送料で
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ／お申し込み先】
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わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号（新刊は2015年 春号）
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。
